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八ヶ岳

2019年1月27日 (日)

2019.1.11~14 八ヶ岳縦走(赤岳~硫黄岳)

1月13日 八ヶ岳縦走(赤岳〜硫黄岳)、赤岳鉱泉でテン泊し、初日はピッケル制動、急斜面でのアイゼンの使い方を教わり、2日目に赤岳、横岳、硫黄岳の縦走をしました。赤岳山頂まで急登が厳しく、Lの呼吸を意識して登るようにという教えのもとなんとか稜線までたどり着いた後は、これまた急坂の下り待ち受け、昨日練習したアイゼンを使いなんとかおりてきました。特に、横岳の岩場の下りは怖かったです。(記 mike)

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2019年1月26日 (土)

2019.1.11~14 八ヶ岳

【山域】八ヶ岳
【目的】阿弥陀岳北稜ピークハント、赤岳・横岳・硫黄岳縦走
【人数】男5名
【行程】
11日:JR和歌山駅20:00→2:30美濃戸口3:00
12日:7:30美濃戸口8:40→9:40美濃戸山荘10:00→12:00赤岳鉱泉13:00→13:20雪訓15:20→15:40赤岳鉱泉20:00
13日:3:30赤岳鉱泉5:30→6:30行者小屋6:45→7:50阿弥陀岳北稜取付8:00→8:50阿弥陀岳山頂9:20→10:10行者小屋10:25
  →11:00赤岳鉱泉12:00→12:30ジョウゴ沢14:00→14:00赤岳鉱泉19:00
14日:4:40赤岳鉱泉6:50→9:30美濃戸口9:50→10:00もみの木温泉11:50→17:40JR和歌山駅

去年も阿弥陀岳北稜を目指したが、取付き地点で強風のため敗退した。今回はそのリベンジである。

11日
いつものJR和歌山駅東口に集合し、トランクに5人のザックをパンパンに積んで出発。
渋滞に巻き込まれず、2:30に美濃戸口に到着し、事前に予約していたホテルに泊まる。1泊2000円かかるが、ベットでぐっすり眠れた。

12日
起床して周りを見回してみると、去年に比べて圧倒的に雪が少ない。そして、暖かい。
日本山岳会の気象通知メールによると登頂日の13日は天候が良いとの予報で期待が膨らむ。
ホテル1階でトイレや荷作りをして出発。美濃戸山荘あたりから雪が出始める。
ゆっくりあえて傾斜の緩い車道を登り、バテないようにした。コースタイム通りに赤岳鉱泉に到着。テントを張って一服。
その後、赤岳鉱泉と行者小屋の間にある斜面で雪上訓練を開始。急斜面での3点確保、ピッケルやアイゼンの使い方、滑落停止を反復練習した。
雪が少ないため、何回か滑落停止していると地面が露出した。2時間ぐらい練習して、16時天気予報もあるため、切り上げテントに戻る。天気図を取りキムチ鍋を食べ就寝。

13日
起床してテントの外に出していた水を入れたままの鍋を見ると凍っていないではないか。夜中も相当暖かかったようだ。
キムチ味の雑炊を食べた。米は昨晩と朝食で6合炊いたが丁度良かった。5:30にテント発。去年も取付までは行っていたこともあり取付までは順調に行った。途中、2パーティくらい同じ阿弥陀岳北稜を目指している登山者がいたので、取付までは順番確保のためスピードを上げた。取付まで行くと先行1パーティがいて15分くらい待つことになった。ここでも風はほとんどなく暖かい。その15分間にロープを捌いたり写真を撮った。取付にはペツルのボルトが何か所か打たれてある。1ピッチ目は3級レベルの岩だったが、少しもろく、つかむ岩を慎重に見極める必要がある。終了点はピナクルかペツルのボルトを使用でき、2畳ほどのスペースがある。2ピッチ目は初めの3mの壁を越えたら、易しい階段状の岩を登り、最後は3メートルのナイフリッジを渡る。終了点はハイマツで確保した。その後、30mほどをコンテで登り9:00に阿弥陀岳山頂着。30分くらい山頂で行動食を飲み食いし、写真を撮ったりした。富士山や穂高連峰まで見渡せた。山頂からの景色を堪能したあと、中岳のコル経由で赤岳鉱泉まで戻った。
11:00に着いて1時間ほど飲み食いして余りにも時間が余っていたので、ジョウゴ沢へ行き、F3まで登りつめ、F1でトップロープを張りアイスクライミングの練習をした。当たり前だが、滑るし、支持点がわずかしかないので、岩よりも難しい。1時間練習してまたテントへ戻り、縦走組を待った。
14:30に縦走組がテントについたのでお茶を振る舞う。稜線もあまり風がなかったようだ。まるで春山のような天気。やることがないので、16時頃から登頂の祝い酒を飲みながら夕飯を作り始める。19:30就寝。

14日
4:40起床。真っ暗な中テントを撤収して日の出とともに下山開始。2時間40分で美濃戸口着。そのままもみの木温泉で汗を流し、
諏訪サービスエリアで昼食を食べ、17:40にJR和歌山駅東口着。

順調で快適な山行であった。次は赤岳の西壁主稜か石尊稜あたりを狙いたい。

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2018年1月20日 (土)

八ヶ岳 2018.1.5(金)~8(月)

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   写真は、残念ながら撤退した阿弥陀岳

八ヶ岳2018 1.5夜和歌山発1.8帰着

   今年の初登りは八ヶ岳。5日夜発、6日は赤岳鉱泉にテントを張り、中山乗越下の斜面で雪上訓練。雪上歩行、トラバース、滑落停止を行いました。

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7日は5人が二手に分かれて、阿弥陀北稜と赤岳から硫黄の縦走を目指しました。  日本山岳会の天気予報で、朝のうちは風が強いが昼前に緩むとのことだったので、1時間以上出発を遅らせました。しかし北稜組は、第一岸壁の取りつきで風が強く、撤退下降し、赤岳ピークハントに転戦しましたが、縦走組は、完走しました。雪は少なかったです。
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2015年3月31日 (火)

2015.3.21~22 八ヶ岳三山縦走(初級冬山終了山行)

コースタイム:21日 JR和歌山駅5:00-駐車場11:55-美濃戸口12:45-赤岳鉱泉
             15:05-ピッケル制動訓練16:30まで-幕営・夕食
         22日  起床3:00-赤岳鉱泉出発5:00-行者小屋5:40-文三郎分岐
             7:10-赤岳山頂7:40-地蔵の頭8:13-横岳山頂10:05-
             硫黄岳山荘10:50-硫黄岳山頂11:35-赤岳鉱泉12:48
             (テント撤収)-赤岳鉱泉出発13:45-駐車場16:00-和歌山1:00

参加メンバー:いっしー(CL)・つっちー(SL)・まーちゃん・みっちゃん・まくぞう・さっちゃん(記)

                   赤岳鉱泉テント場近くで、ピッケル制動練習中。

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               行者小屋で、出発前の一息を入れる。
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               いいお天気です。振り返れば・・・今登ってきた赤岳が。
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                横岳山頂、到着~
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               硫黄岳山頂、到着~三山縦走無事成功!
               今まで何度もチャレンジして初クリアのリーダーいっしーさん(右端)、 
               嬉しそうです(^0^)。
               初挑戦で見事クリアのみっちゃん(左から2人目)もおめでとう。
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             しかし、全てはうまくいかないもので、帰途渋滞に巻き込まれ、午前さま
             の帰和という結末が待っていたのでした(>-<)。


        

2014年7月13日 (日)

2014.6.28夜~30 八ヶ岳

 八ヶ岳 629()前泊日帰り

 CL:いまちゃん SL:エイミィ(記) ふくちゃん

28日和歌山19時発

29日赤岳山荘P6:00-堰堤広場7;00-赤岳鉱泉8;10-行者小屋9;00-赤岳11;10-三叉

13;10-赤岳ノ頭15;05-赤岳山荘P18;00

梅雨時期に日曜日晴れマークが出たので決行になった。途中、雨も降り止むのを信じ車を走らせた。2時に八ヶ岳山荘P2時間余り仮眠する。(素泊まり一人\2000を節約)車の屋根に雨が叩きつけていたが目が覚めたころには止んでいた。右往左往しながらやっと赤岳山荘Pに着き駐車代\1000支払い出発!!何年か前の3月に来た事はあるけどこの時期に来るのは初めてで今回、衣装変えした八ヶ岳は楽しみでした。赤岳鉱泉の冬の風物詩氷壁も骨組みが見えるほどに解けていた。階段の連続がある文三郎尾根!

ハアハア息を切らせながらやっと赤岳に着く!快晴とまでは言えないがこの梅雨時期に登れた事はラッキーである。「CLは何か持っている!」

赤岳―横岳―硫黄とここからは稜線歩きだ!アルプスに吹く風は気持ちいい!富士山も顔を見せてくれた。八ヶ岳から見る富士山はホント近い!!残雪が筋上になっていた。

ガスってきたり小雨が降ったりもしていたがかわいい何種類もののお花が和ませてくれた。今回CLは亀である体調が少し悪いらしい 私達、亀には有り難かったが・・・「ごめんね」

計画では赤岳山荘Pで幕営か素泊まりするかでしたが高速通行料金の土日半額であるからもみの湯で汗を流し中央道原PAでこっそりと幕営し30日朝に一路和歌山へ。

*お花の写真はクリックすると拡大して見れます


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2012年12月24日 (月)

2012年12月21日~23日 八ヶ岳 赤岳~硫黄岳縦走

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今回の八ヶ岳縦走は、入山日こそ午前中雨にたたられたものの、午後の雪上訓練はしっかり行うことができ、次の日の縦走は快晴の中、雪化粧した岩稜と展望を楽しむことができました。

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2012年7月19日 (木)

2012.7.13夜~7.15 八ヶ岳

コースタイム:13日 JR和歌山駅22:00→観音平P(車中泊)                 
         14日 観音平P6:15→雲海展望台7:05→編笠山9:15→青年小屋9:55
             →権現岳→キレット小屋13:55(テント泊)
         15日 キレット小屋4:55→文三郎分岐→行者小屋→美濃戸山荘

参加メンバー:会員つっちーさん(L)・会員まーちゃん(SL)・会員かずさん・会員やまじゅんさ
         ん・会員あべっちさん・会員しばりんさん・会員まくぞうさん・会員さっちゃん

 まだ梅雨明けはしていませんでしたが、八ヶ岳三山縦走(赤岳→横岳→硫黄岳)を目指して参加。結果的に強風の為、三山縦走はできませんでしたが久しぶりのテント泊・美味しい食事・そして何よりたくさんの高山植物を見ることができ、そこそこ満足のできる山行になりました
 観音平に着いた時はまだたくさん雨が降っていたけれど、仮眠して起きたら曇り空。これは行けるかも?朝食とパッキングをすませて出発。途中、雲がかかってはいたけど富士山も拝む事ができて感激晴れ女の実績が多いしばりんさんのおかげかも?それと時期が良かったのか、たくさんのお花を見ることができ皆夢中で写真撮影に興じていました。あまり植物に詳しくない私も、思わずコマクサの写真を撮りました。
 編笠山ピーク(2523.7m)権現岳ピーク(2715m)二つのピークを踏むことができ、予定より早くキレット小屋に到着。水場はあるが出が悪いので、小屋で溜めている雨水を好きなだけ使ってくれていいとのこと(煮沸用)。ありがたく使わせていただきました、ただちょっとところどころ何かが浮いていたりするので、水こしを持っていったほうが良かったかもまあ、うちのメンバーは大して気に止めていない人ばっかりだけども(笑)。

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 今回はコッフェルだけでなく、長い事使っていなかったフライパンを持って行きました。夕食はしばりんさん特製のタレに漬け込んだお肉とリーダーつっちーさんの畑から取れた新鮮野菜(ジャガイモ・人参・玉ねぎ・ニンニク)を焼き、あとサラダとご飯。美味しくてお腹いっぱい

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 食事の後、キレット小屋テント場のトイレ前から山の写真を撮りました。この時はそこそこ天気もよく、翌日の三山縦走も期待したのですが・・・あまりの強風に身の危険を感じ文三郎分岐で撤退、美濃戸山荘へエスケープルートを下りました。うーんとっても残念また、次回に期待しましょう。皆さん、いろいろとお疲れ様でした。また、何か美味しい山のメニューを開発しなくては。                     

                                  記 さっちゃん

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2012年1月11日 (水)

1月7、8、9日八ヶ岳山行

CLいまちゃん SLくーちゃん ふくちゃん(記)

1月7日から9日の3連休、紀州山友会から3パーティー、総勢9名が八ヶ岳に入った。
その1パーティーからの報告。
わたしたちのパーティーは女子会3人組だ。
9日夕方、和歌山を出発、交代で運転して仮眠室のある八ヶ岳山荘に着いたのは23時50分ころ。
先着パーティーから「貸切状態」と聞いていたが、わたしたちが到着したときはすでに10人ほどが熟睡中。
そっとそっとお布団を敷いて暖かい暖房の入った部屋で就寝。
ほどなく、2組のグループが次々と到着して、部屋は満員に。
セーフだった!!
翌朝は暗い中を起きだして、そっと、もぞもぞ身支度。
仮眠室の階下で、先着の3人と合わせて6人が顔を合わせた。

朝の挨拶もそこそこに、わたしたちは出発。
ジムニーにチェーンを装着して赤岳山荘に向かった。
赤岳山荘駐車場に車を置いて→美濃戸山荘08:08 ここで温かいお茶をいただいた。
南沢を歩き出してすぐ、樹林帯の美しい雪景色をカメラに収めようとザックを下ろしたとき、リーダーがカモシカを発見!  呼びかけてはみたけど、うまく写真を撮れなかったのが残念だった。

行者小屋10:50~11:20 行者小屋の前は登山者でいっぱい。トイレを済ませ、記念写真をパチリ。
文三郎尾根に取り付く。しんどい、しんどい。正月太りの体には相当こたえた。
厚着をして汗をかいて暑いので、冷たいものばかり飲んでいたせいか?しんどすぎて胃がムカムカしてきた。吐きそう。
やはり先輩に倣って温かい紅茶をいただいておくべきだった。
山頂直下、南側の視界がひらけたとたん、雲海上にぽっかりと大きな富士山!!
思わず雄叫びが、「うぉーっ!」
この辺りから一気に風が強くなった。一気に岩登りの態。「ピッケルをこう使うといいよ」とアドバイスをいただき慎重に登る。
氷のかけらがあちこちに転がっている。水割り用に持って帰ったらどうだろうか?なんて不届きな考えがふと浮かんだりする。
はぁはぁと喘ぎながら、である。リーダーごめんなさい。

赤岳山頂14:00  登頂の喜びも、つかの間。
疲れと強風でカメラを取り出す気力もなく、早々に頂上小屋の陰に避難して、証拠写真をパチリ。
ピークのお社や、石碑が累々と並んでいたさまを写したかったなぁ、だけどもうとても戻れない・・・
あとは天望荘まで下るだけ。
寒さでロレツが回らなくて、なんて言ってるのか判らない状態だった。
赤岳天望荘14:30
小屋の前にたどり着くと、嬉しいのと、リーダー、サブリーダーへの感謝の気持ちでいっぱいになり、涙ぐんでしまった。

天望荘は、思いがけず3人の個室で、ゆっくりくつろぐことができた。
景色も遠くまで見晴らせ、あれこれおしゃべりの花を咲かせて、バイキングの夕食を食べ過ぎて早々に就寝。
夜中は恐ろしいような風の音に何度も目が覚めたが、これはあまりに早く眠ってしまったせいもあり。

しかし翌朝、朝焼けの富士を拝むにはあまりにも凄い吹雪だった。
横岳~硫黄岳への縦走は断念。地蔵尾根を下ることになった。
8:00 ゴーグルが凍り付いて役に立たないほどの風雪の中を一気に下ってゆく。
道端のお地蔵様に無事の下山を「真剣に」お祈りした。
でも下からは登ってくる登山者が絶えない。天気予報の「午後から回復」を当てにしているのか?
日数に余裕があれば、わたしたちも縦走を続けられたのだろうか?

行者小屋9:00 雪も風もやんで休憩していると、別パーティーの6人が次々と到着。
みんな元気だ。文三郎尾根から撤退してきたようだった。
一緒に赤岳鉱泉まで行進だ。
途中にまた少しだけ登りがあり、「え~?また登るのぉ?」と、文句をたれるわたしをリーダーは鼻で笑い?ながら、黙々と進み、「ここがふくちゃんが来たがってた赤岳鉱泉やで」とやさしく微笑む。
・・・やられたっ! これだからこの人について来てしまうんだわ。

9:50赤岳鉱泉では、観たかったアイスキャンデーを見学して、テントを撤収する仲間を尻目に先に進む。
途中、変わった形の氷をパチリ、橋の上で変なポーズをパチリ。
これだから女子会は楽しいよねーなどと、はしゃぎながら歩き、美濃戸山荘11:50でまたお茶。
お礼に野沢漬けを買って帰った。
もみの湯で汗を流し、さっぱりと着替えて、帰路へ。

入会以来、ずっと憧れてずっと拒否してきた冬の八ヶ岳だった。拒否してきたのは単に怖かっただけだけど、今回も誘ってくださって本当にありがとうございました。
めちゃめちゃ楽しい山行だった!!