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その他地域の山

2019年2月26日 (火)

2019.2.21~22 大山

【コースタイム】
21日 和歌山11:00=16:00過ぎ 大山(ゲストハウス寿庵 泊)
22日 6:30→6:40夏山登山口→8:05行者谷別れ→8:25 六合目避難小屋→9:30弥山山頂10:05→10:45行者谷別れ10:55→11:20元谷林道分岐→11:50大神山神社→12:00寿庵=風呂(豪円湯院)=和歌山
【メンバー】はちえもん(L)・さっちゃん・mike

2月22日 大山、この日も天候に恵まれた山行でした。大山への登りは、夏山登山道で下山は行者コースでした。今回は、Lはちえもんさんより雪山歩行の基本を教えていただき、これまでの山行の反省の失敗を改めるのに本当に良い機会をいただけました。キックステップ、ヒールステップなどの雪山では基本中の基本を教えていただけました。山頂からの景色は、素晴らしく、今でも目を閉じれば思い出されるのが懐かしいです。同行のさっちゃんも、私のペースに合わせていただき本当にありがとうございました。

1年間通じて、登山の右も左も分からなかった私に熱心な指導をいただいた諸先輩に言葉では言い表わせないほど、感謝の念をいただいております。(記 mike)

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2018年12月19日 (水)

2018.12.15~16 鈴鹿・釈迦ヶ岳から藤原岳 縦走

【メンバー】 
はちえもん(L)・デナリ(一般)・さっちゃん(記)

【コースタイム】
15日 八風駐車場10:17 (岩ヶ峰尾根) 稜線12:45 釈迦ヶ岳12:27-30 中峠14:16 八風峠14:30 三池岳14:46 石榑峠16:40(泊)
16日 石榑峠6:40 重ね岩7:26 竜ヶ岳8:06-8:14 治田峠分岐8:30 セキオノコバ9:20 静ヶ岳9:36 セキオノコバ9:49 銚子岳10:36 治田峠11:19 迷い尾根出合11;49 孫太尾根道出合12:44 藤原岳13:24-35 八合目14:26 大貝戸登山口駐車場15:40

 2014年5月に鈴鹿山脈の御在所岳~三池岳まで縦走して以来、続きを歩いて藤原岳まで行きたい!とずっと思っていましたがなかなか実現できず。今回の山行は12月で季節は違いますが、ようやく実現できました

 15日7時にはちえもんさん宅に集合、3時間で駐車場に着き準備をして出発。今回は久しぶりのテント泊ということもあり荷物を持って最後まで歩けるかどうかが一番の心配事でした共同用の水を2L持っていましたが、テントを張る予定の石榑峠には水場があると聞いたのでどうしても無理なら捨てればいいやと気を楽に持つように心がける、結局捨てることなく持てましたが。
 急斜面を上がり(ロープのある場所もあった)、稜線へ出るとしっかり雪がありました。今年は暖冬なのであまりないと思っていたけど釈迦ヶ岳へ行く道では樹氷も見られました。釈迦ヶ岳頂上では何人も登山者がおり、挨拶を交わす。来た道を戻り、今度は三池岳(前回縦走の終了地点)へ向かって進みます。特に危険な場所はないものの、少し急な斜面を下る時はザックの重さで振られそうになります三池岳からはいよいよ初めてのルートになり、時間も押しているので気にしながら歩きました。日没前に石榑峠に着きデナリさんにテントを張ってもらい、はちえもんさんと一緒に水を汲みに行きました。夕食のラーメン鍋を頂き、ワインと焼酎で乾杯する(ここで鍋の写真を撮ろうとしたが、携帯のカメラのレンズが曇っていたのか撮れずで残念!)。

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 翌朝5時に起床し、テントから出るとちょうど竜ヶ岳から下りてきた男女二人連れの登山者に声をかけられました。昨日は風が強かったため竜ヶ岳頂上から少し下ったところでテントを張ったそう。昨日は昼過ぎまで曇りで寒かったけど今日は風も治まり晴れていていい感じです竜ヶ岳に向かい登山口から出発、昨日よりは雪が少なく歩きやすかったです、頂上付近にはやっぱりそれなりにあったけど。広々して気持ちがいい竜ヶ岳頂上を過ぎてせっかく上ったのにといいながらまたまたの下り。アップダウンを繰り返しながら途中静ヶ岳・ 銚子岳へは分岐にザックを置いて空身で往復しました。銚子岳分岐への上りは特にきつかったですその分分岐から頂上まではほとんど時間はかからなかったけど。

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 治田峠からいよいよ最後のピーク、藤原岳へ。途中迷い尾根と呼ばれている場所を通りましたが、テープもあり現在位置を番号で示している案内板もつけてくれていたので、道を探すのに難しいことは無かったです。孫太尾根道出合からは最後の上りはきついけどそれほど距離はないからと言われて最後の一頑張りと思って行ったら、登山道の土の部分がズルズルになっていて滑る滑る!普通に足を置いただけでも滑っていくので力は入らないし、ザックの重みで後ろに引っぱられるしで落ちないように(泥まみれになってタクシーに乗れなかったら嫌だし!)両手両足を使って必死で上りました。最後にこんな試練があるとは聞いてなかったと愚痴ると、はちえもんさん曰く前回来た時にはここまでではなかったそうだけど。やっとゴールの藤原岳に着き、頂上で紅茶とお菓子を食べて一息、長かったけど無事に歩きとおせてよかったとホッとしていると、藤原山荘から登山者が沢山登ってくるのが見えたので下ることに。福寿草のシーズンではないのに有名な山だからかな?藤原山荘までの道もドロドロになっており登山靴が泥まみれになってしまいました。

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 藤原山荘からタクシー会社に電話をして車の予約をして、2時間かけて下り駐車場の洗い場で靴の泥を落として、車を停めていた八風駐車場まで送ってもらい、温泉に入って21時に和歌山に帰ってきました。途中心配していた雨にもあわなかったし、前回縦走に比べたらアップダウンがきつくてしんどいルートでしたが楽しかったですありがとうございました。今回の山行で鈴鹿セブンマウンテン(藤原岳・竜ヶ岳・釈迦ヶ岳・御在所岳・鎌ヶ岳・雨乞岳・入道ヶ岳)のうち、まだ登ってないのは入道ヶ岳だけになりました。雨乞岳は登ったことあるけど雨だったので、またリベンジしてもいいかも。

 

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2018年7月15日 (日)

2018.6/30~7/1 白山

Lいっしーさん、けいさん、ベラさん、ゆみたんさん、ノリさん、さりぃ

6/30(土)  和歌山駅東口  5:00→9:45 市ノ瀬   11:00バス→別当出合  11:40→   中飯場→  別当覗  12:30→甚之助避難小屋  13:28→ 南竜道分岐→ 黒ボコ岩 15:22 →室堂ビジターセンター   16:00到着  (2440m)

7/1(日)  3:00 起床   室堂 3:55 → 御前峰 4:36  →  室堂 5:29   朝食 .山頂池巡りコース 室堂  7:30 →黒ボコ岩 7:48 →甚之助避難小屋 8:47 → 別当出合 11:04  (1260m) 温泉.昼食 →和歌山駅東口

前日の夜ひどい雷と雨が降っていて、白山山行大丈夫やろか、と思いながら寝ていたのですが、起きたら雨も小降りに☂️
5時に和歌山駅東口を出発し、順調に車を走らせ市ノ瀬に到着しました。
11時発のバスに乗り込み30分で別当出合到着。11時40分にガスがかかった白山向けて出発❣️
途中たくさんの花が咲いていて、ゆみたんさんがいろいろ教えてくれたけれど、その時はふんふんとわかった気でいたのに、もうすでに記憶から抜け落ちてしまっている(T ^ T)
でも、可憐な花たちを見ながらの山行は登りの弱いわたしの心を癒してくれました🍀
残雪があり滑らないように慎重に足を運んで行くと雪が解けてトンネルのようになっているところがあって、いっしーさんが「入ってみて」と言うので入ってみると冷気でとっても涼しくて気持ちよかった❤️
最後の登りをクリアすると山小屋が見えてきた。やったーと思って近づいていくと足元には黒ユリが。
想像してたよりすごく小さくてとっても可憐な花でした。

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小屋に到着して宿泊手続き済ませてお部屋に荷物を置いたら、早速売店に行ってビール🍺で乾杯しました。最高〜〜美味しかった
夕食後もう少しお酒を頂いて、明日の御来光に備えて就寝😴
3時過ぎ起床、けいさんが外の様子を見てきてくれると雨が☔️降っているとのこと
えー、御来光は見られないの?
準備して4時少し前に出発。雨は降っているし、風もある。やっぱり御来光は無理かなぁと思いながら日の出の時間を少し過ぎて登頂すると万歳三唱の声が。御来光見えたの?と思ったけれどどこにも光は見えない。そうしているうちに、風が吹いて微かなアーチ状の虹🌈が、慌てて写真撮ってみると、薄ーくスジのように虹が写ってくれてました。その後すぐに反対側を振り返ると待望の御来光❗️
風が雲やガスを取り払ってくれて、神々しく太陽の光が☀️
今回の目的の1つ御来光見ることができました。感謝します🍀
今日は7/1山開きで、山伏の人や神主さんも、上がられて神事も執り行なわれていました。

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思う存分御来光を眺め、写真に収めてから
山小屋まで戻ってきて、朝ご飯をいただきました。身体を、動かした後で食べるご飯はとっても美味しくて、思わずご飯は大盛り🍚を頂いちゃいました(≧∀≦)
食後は様子を見ながら花畑の辺りまで歩こうということで歩き出したのですが、あまりの残雪の多さで道が雪に埋もれていて、ガスも出てくるし、断念して引き返しました。
小屋に戻って荷物の整理をして、下山することになりました。
昨日登って来た道を下っていく。
結構な下りで、え〜〜こんなところ上がって来たの?
途中、朝早くから登り出した人とすれ違いながら無事に別当出合まで戻ってきました。
臨時のバスも出ていたので、すぐにバスに乗り市ノ瀬まで。

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あとは、もう1つのお楽しみ温泉♨️
ツルツルとしたいいお湯でした。
お風呂の後は、ペッコペコになったお腹を満たすため、ナメコおろし蕎麦とアマゴの塩焼きを頂いて超満足。ご馳走さまでした。
後は、車を🚗和歌山駅東口まで到着させて、解散。
みんな何事もなく無事に帰ってこられました。リーダーのいっしーさんはじめ皆さんありがとうございました😊
本当に楽しい思い出深い山行になりました。
                                                                       記  さりぃ

2018年6月 4日 (月)

2018.6.1~2 新人研修 荒島岳 

1日 20:00JR和歌山駅東口集合→0:50勝原スキー場跡駐車場泊
2日 6:00勝原スキー場跡駐車場6:40→7:15元リフト終点7:25→8:47シャクナゲ平→9:50荒島岳山頂10:17→11:05シャクナゲ平→12:32元リフト終点→13:05勝原スキー場跡駐車場→美山森林温泉(510円)→18:30JR和歌山駅東口

参加者:が~さん(L)・さっちゃん・mike(記)

新人研修中のmikeです。
今回は、久しぶりの日帰り山行について記します。

行った山は、福井県にある100名山の一つである荒島岳です。
写真の 先輩2人に連れて行ってもらいました。
登山口は、勝原スキー場跡地の駐車場からです。
駐車場に夜半につき、一寝入りして早朝に登山を始めました。
今回の私のテーマは、登山路の降りの安定した歩行でした。
山行は、舗装道路の登り、岩のひきつめた登山路を登り、ブナの林の坂を登り、木の階段を登り、稜線を登り登って山の頂につく山です。
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1600mとけして高くはない山なのですが、 山頂は 360度パノラマですごい景色がよく、遠くに白山も望め、 さすが100名山と言わしめるものでした。

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帰りは、今日の課題である安定した歩行の練習をしながら降りてきました。
急斜面をしかも時折ぬかるんだ道の中で安定した歩き方を習得するのは難しいものでした。
しかし、下り歩行時の重心移動、足裏で斜面の捉え方などが少し分かり、とても楽しい山行になりました。

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2016年7月27日 (水)

2016.7.15~18 至仏山~燧ヶ岳(尾瀬)

15日 20:00J R和歌山駅
16日 6:00鳩待峠-8:30小至仏山-9:45至仏山-10:55小至仏山-12:50鳩待峠-14:00山の鼻-15:00牛首分岐-15:30龍宮-16:00見晴キャンプ場
17日 4:35見晴キャンプ場-8:50柴安嵓-9:50俎嵓
-10:20御池岳分岐-13:05長英新道分岐-13:30ビジターセンター
18日 7:00長蔵小屋-9:00一ノ瀬9:30-9:40大清水休憩所-10:50望郷の湯12:50-21:50J R和歌山駅  
(コースタイムは、ベラさんの記録をお借りしました)

参加者:ひがちゃん(L)・くーちゃん・エイミィ・たま駅長・玉出い・しばりん・ゆみたん・ベラ・やぶっち・すぎぞう・くみこりん(記)・一般2名

 私が山を始めたきっかけはいろいろある。 

『山登り始めました』(鈴木ともこ著/メディアファクトリー)という漫画もそのひとつ。その本の中で「まるで絵本の世界 尾瀬・至仏山」という章があって、それを読んで以来、尾瀬は憧れの地となった。

 

昨年の槍ヶ岳といい、今年の尾瀬といい、山友会に入会するまでは「きっと素敵なところだろうけど、自分の人生で行くことは多分ないんだろうな。」と思ってた。そんな憧れの場所に次々と行くチャンスに恵まれて本当に感謝している。

 さて、憧れの尾瀬だったのに、行く週の体調は絶不調。連日睡眠時間4時間。疲れがたまったままで、準備物も十分確認できずの出発となった。結果は当然反省ばかりなり。反省点については後述する。

 1日目。鳩待峠から至仏山へGO!雨こそ降っていないものの天気はイマイチ。霞の中、お花に癒やされながら木道を進んでいく。「チングルマ」「ウスユキソウ」「シャクナゲ」すぎぞうさんが教えてくれる。しばらく行くとつるつる滑る岩場「ザ・蛇紋岩」!!黒光りするその岩は登山靴を履いていてもつるつる滑って本当に困った。蛇紋岩がなくなったと思ったら次は木の階段。ようやく着いた山頂からは、天候不良のため尾瀬ヶ原や燧岳の絶景は見えなかったけれど、十分達成感を感じることができた。が、1日目はここからが大変だった。つるつる滑る蛇紋岩だけでなく、下りは木道が滑る、滑る。前でも後ろでも滑って尻モチ。私も3回滑ってこけて尻モチついた。

(写真はクリックすると拡大して見られます)

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 尻モチ3回で気落ちしながら下山し、いよいよ尾瀬ヶ原へ。すると、天気がぱ~っと明るくなった。奇跡だ。憧れの場所で天気にも恵まれ、尾瀬ヶ原の木道を歩いているときは本当にいい気持ちだった。憧れの尾瀬。写真をたくさん撮り、幸せをかみしめた。

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2日目。あれ、ちょっとしんどい。頭も痛い。足も痛い。頭痛薬を飲んで出発。普段から低血圧、貧血気味。4月からの不摂生がここへきてたたった。燧ヶ岳の山頂で、感動の涙を流しているベラさんを横目にだんだんしんどくなっていく。「あ~、ちゃんと栄養とっとけばよかった。」「あ~、ちゃんと睡眠時間確保すればよかった。」「あ~、仕事なんか早く切り上げて真面目にトレーニングすればよかった。」「あ~、仕事の忙しい時期に無理してくるべきではなかったのかな。」「あ~、新しいザックにもう少し慣れてから来るべきだったのかな。」後悔ばかり。そんなとき、救いの神々が。リーダーは温かい紅茶を差し出してくれ、看護師やぶっちさんは即効性のあるブドウ糖錠剤を渡してくれた。何と二人の神のおかげで、そこから体調はめきめき復活。途中降ってきた雨もぬかるみも「かかってこんかい!アドベンチャー!」的なテンションで乗り切った。燧ヶ岳を下りると、尾瀬沼。ニッコウキスゲが咲いている美しい景色。あ~、山友会に入って本当によかった!!

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 美しく楽しい思い出を胸に家に帰ってから気付いたことがある。靴の中敷きを敷かずに歩いていたのである。足が疲れやすく、皮もむけた原因はここにあった。また、帰宅後ザックからは食べていないカロリーメイトやら何やらがたくさん。リーダーに「荷物を軽く!!」とダメ出しを受けるはずだ。

 美しい風景に幸福感をかみしめた今回の山行ではあったが、もう一方で山を甘く考えていた戒めの山行ともなった。日頃から体調管理に十分注意し、荷物準備も慎重に万全にすべきだと再確認した。

2016年7月15日 (金)

2016.7.6-8 谷川岳 馬蹄形縦走

八ヶ岳から東の山は甲武信岳と丹沢くらいしか行ったことがない。関東の人には身近な山も関西からだとちょっと遠いし、南北アルプスよりも惹かれる山はあまりない。ただ谷川岳の岩壁だけはアルプスと同じぐらいのオーラを放つ。もうこの岩壁にとりつく元気もないが稜線から壁のにおいを感じてみたかった。

 

(メンバー)  

はちえもん(L・記)・デナリさん(一般)・さっちゃんさん

 

(コースタイム) 

6日 和歌山14:00=岡谷IC・・・佐久南IC=水上IC・・・23:00谷川岳ロープウェイ駅の駐車場

7日 駐車場5:405:55西黒尾根とりつき→7:50ラクダの背→9:20トマノ耳→9:40オキノ耳→10:05ノゾキ→10:35 一ノ倉岳→11:05茂倉岳→12:40武能岳→13:25蓬峠(蓬ヒュッテ)

8日 蓬ヒュッテ5:206:05七つ小屋山→6:45清水峠7:008:30ジャンクションピーク→9:00朝日岳9:1510:10笠ヶ岳→11:05白毛門→松ノ木沢の頭→13:35土合橋→13:50駐車場=(風呂・湯テルメ谷川)=23:30和歌山

 

77日 霧・霧雨から曇り

谷川岳ロープウェイの駐車場ビルはロープウェイ駅の少し下に右に下る入口への道があり、深夜でもすぐにわかった。1階を開けてくれていて、雨予報が出ていたが安心して寝ることができた。登山届を登山指導センターのポストに投函し、西黒尾根のとりつきに向かう。

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日本3大急登だけあってひたすらの登り。濃い霧で視界は悪い。ラクダの背で一息つく。ラクダのコルは確認できなかった。稜線に向かう岩場は蛇紋岩のようで滑りやすい。鎖場でもスタンスホールドがしっかりしていて危ないところはない。稜線に出て霧雨の中をトマノ耳に到着。景色は全く見えない。オキノ耳でも写真を撮ってすぐ歩き出す。
(写真はクリックすると拡大して見られます)

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稜線の岩場は多くの人に踏まれてツルツルに光っている。そのうえ雨に濡れているので滑って滑って危ない危ない。足場になる岩をなるべく踏まないようにして慎重に歩く。一ノ倉沢を上から望めるノゾキも霧雨の中全く見えない。一ノ倉岳には山頂に可愛いドーム型の避難小屋があった。

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武能岳までは笹原の中をゆく。花のシーズンで多くの種類の花が咲き競い、霧で見晴らしの無い中で足元の可憐な花々が疲れを忘れさせてくれる。蓬ヒュッテも可愛らしい山小屋だった。大峰の避難小屋より小さいかも。今日の宿泊は私たち3人だけ。小屋のご主人と楽しいおしゃべりで「西黒尾根からだと到着が早い。なかなかの健脚パーティー」とおだてられてちょっとご機嫌。あとは、明日に備えてはやばやと眠りについた。

 

 

78日 晴れ

4時ころから起きだし、5時過ぎには出発。今日は昨日と打って変わっての晴天だ。小屋のご主人が安全祈願と称し、鐘を高らかに鳴らして見送ってくれた。七つ小屋山には山頂標識がなかったのだろうか。気づかずに通り過ぎてしまった。

(写真左から)リーダーはちえもんさん・さっちゃん・蓬ヒュッテのご主人。

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清水峠に大きな建物がありこれが避難小屋かと思ったが、入り口がすべて閉まっている。地図で見たら電力会社の建物のようだ。すぐそばに、小さな避難小屋があった。ジャンクションピーク・朝日岳と向かう登りでじわじわと先頭から遅れだす。朝日岳山頂で一緒になった地元?のパーティーの方に360度広がる山々から赤城山・榛名山・武尊山・至仏山・巻機山・苗場山・浅間山・遠く越後三山の山々を教えていただく。八ヶ岳・南アルプス・富士山も望めた。ここから笠ヶ岳・白毛門は小さいアップダウンをこなし楽しく歩くことができる。

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朝日岳山頂で、地元?パーティーの方々とついつい時間を忘れて話し込みデナリさんに怒られる(^^;)。

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景色とお花、両方とも見ながら歩くのが楽しい~(^0^)。
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楽しい尾根歩きもここまで、ここからは足にこたえる激下りでした(>-<)。

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白毛門からはひたすら下り、それも岩場・鎖場や木の根の激下りだ。道は明瞭だが荒れたところもあって歩きにくい。小休止を入れながら2時間半かけてやっと土合橋に到着。

駐車場に戻り2日分1000円の駐車料金を支払って町営の立ち寄り湯・湯テルメで汗を流して帰和。

 

東京近くの山だけあってどれだけの人が登っているのだろう。踏み跡もしっかりしている、岩は踏まれ踏まれてツルツルになってしまうほど。でもそれだけ多くの人々が押し寄せるだけの魅力を持った山でした。


今回かかった費用:高速代 ¥27,840

         燃料代  ¥8,848

         駐車場  ¥1,000

         小屋代  ¥7,000(1人分・1泊2食付き)1人当たり、¥19,562でした!

2016年4月 9日 (土)

2016.4.6~7 ダイヤモンドトレール縦走(屯鶴峯~槙尾山施福寺)

コースタイム:6日 JR和歌山駅6:06-近鉄上ノ太子駅7:56-屯鶴峯8:45-ダイトレ北入口9:00-二上山雌岳10:08-竹内峠10:30-岩橋山12:10-大和葛城山14:08-金剛の水15:30-一の鳥居16:43-金剛山葛木神社16:55-香楠荘17:18(泊)

       7日 香楠荘5:45-千早峠7:00-行者杉7:30-山の神8:50-紀見峠9:00-五つ辻11:08-岩湧山11:48-滝畑12:55-槙尾山施福寺14:24-槙尾山バス停14:50-JR和泉府中駅-JR和歌山駅17:30

 参加者:はちえもん(L)・さっちゃん(記)・デナリ(一般)

 初めて「ダイヤモンドトレール」という名前を聞いた時はてっきり、アルプスとかの縦走路だと思っていたので、近畿圏にあるのだと知って、びっくりしたものでした(笑)。名前もいいしせっかく和歌山の山岳会に所属しているのだから、いつか行ってみたいなと思いつつなかなか機会のないままに時は過ぎ・・・金剛山や岩湧山等個々の山には何度も行ったのだけど。去年の忘年会ではちえもんさんに酒の勢い?で「行ってみたいんです~」と言ってみたところ、快くお付き合いしていただけることに、やっぱり思っているだけじゃなく言ってみるものだ。

屯鶴峯に登る、はちえもんさんとデナリさん。(写真はクリックすると拡大します)

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 当初の参加予定者からキャンセルが出て、はちえもんさん・デナリさん・私の3人になってしまい少々寂しくなりましたが、予定通り出発。今日の天気は晴れ、ダイトレの起点は二上山だと思っていましたが、はちえもんさんによるとさらに北西にある屯鶴峯(どんづるぼう)だそうで、車道を歩いて向かいました。二上山の噴火による凝灰岩でできたとのこと。青い空に白い岩で綺麗でした、ザラザラで下りる時が滑りやすかったけども。

二上山雌岳頂上で、はちえもんさんとさっちゃん。

 

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 車道を歩いて戻り、いよいよダイトレ北入口から二上山へ向かいました。頂上は満開の桜でしばし休憩して楽しみました。ここは雌岳の頂上、雄岳もありますが我々はそちらへは向かわず縦走路へ。道はきれいに整備されており、標識もしっかりあります。ただ階段が多くアップダウンがきつい~!峠から峠までは一気に下ってまた一気に登るの繰り返し、それでも順調にコースを進み、予定より1時間近く早く大和葛城山に到着。自販機で冷たいジュースを買って一息、さあ、今日の宿まではあとひと頑張りです。

大和葛城山頂上。

 

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 ダイトレの1日目は、最後の金剛山の登りがきつくて大変と聞いていましたが、大和葛城山の登りよりはまだゆるやかで楽に感じられました。一の鳥居に到着、ここから空身で金剛山葛木神社にお参りさせてもらいました、明日も無事に完走できるよう、お賽銭を少々奮発。

金剛山葛木神社。金剛山頂と書いていましたが他の場所にも一等三角点あり、どこが本当の頂上なんだろう??

 

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 今夜の宿、香楠荘には17:18到着。予定では18:30だったので、1時間以上早く着くことができました。夕食は18時からとのことで先にお風呂をいただき、どう見ても3人前以上ありそうな美味しい鴨鍋を食べて暖かい布団で就寝。これで1泊7710円はかなりお得かも。

鴨鍋美味しかった~!!このあと雑炊もありましたがお腹いっぱいでほとんど食べられず。

 

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 翌日は予報通り雨、手際よく朝食(早出なので宿の朝食は断り各自で準備)と、身支度を済ませ予定より15分早く出発。思ったより空が明るく足元は見やすかったので昨日とほぼ変わらぬペースで歩けたのは幸いでした。風は強かったですが、樹林帯の中ではそれほど感じませんでした。でも雨の降りはきつく、紀見峠に着く頃にはとうとう靴の中まで濡れてきました。それでもめげずに淡々と歩き続けるメンバー。さすがはベテラン揃い、年季が違うわ。

強風の岩湧山頂でも余裕のベテラン2人、デナリさんとはちえもんさん。

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 南葛城山と岩湧山の分岐に着き、ここからは歩荷トレで何度も歩いたコースということもあり少し気が楽に。今までは樹林帯で遮られていましたが、岩湧山の頂上は吹きっさらしなのでまともに風を受け思わず耐風姿勢に。でもしっかり証拠写真は撮りました、(嬉しくはないが)当然、頂上は私たちだけでした(笑)。

ダイトレ終点、槙尾山施福寺でも満開のしだれ桜が出迎えてくれました。

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 滝畑へ下り、いよいよ最後の登り、槙尾山施福寺へ。どんなコースかは歩荷トレでわかっているだけに正直、気持ちは萎えましたが十数キロのザックを持ってでも上がれたのだし、今日は歩荷トレとは違って荷物は軽いのだから大丈夫!と自分に言い聞かせて頑張りました。大雨の中、ついにダイトレ終点の施福寺に到着、ここでも桜が出迎えてくれ、メンバーと握手を交わして長年の念願だったダイトレチャレンジは終わりました。やったねー!!

  2日目も予定より1時間以上早く着いたので、2日間のコースタイムは合計約18時間、平均の20時間と比べても頑張ったほうだとはちえもんさんにほめて頂き、ついつい顔がにやけてしまいました。

  槙尾山バス停でタクシーを呼んでJR和泉府中駅まで乗せてもらい(4840円)電車に乗って一路和歌山へ。強風でかなり遅れましたが17時半には着くことができました。はちえもんさん、デナリさんありがとうございました!! 

2016年1月25日 (月)

2016.1.23夜~24 武奈ヶ岳

23日 JR和歌山駅東口15:00-坊村(泊)

24日 起床4:00-出発6:00-1000m地点8:40-御殿山9:00
-ワサビ峠9:10-武奈ヶ岳10:10-ワサビ峠10:50-御殿山
11:15-坊村13:15-和歌山17:00

 

参加者 まーちゃん(L)・つっちー(SL)・キーさん・さっちゃん(記)

 

週末から大寒波が来る!との予報で、一応出発前にどうする?と皆で相談したものの、この頃私は仕事の関係で日帰り山行ばかり、ほぼ半年振りの泊山行だし久しぶりにテントだけでも泊まりたい!途中まででもいいから行きたい!とお願いしたところ皆もダメで元々、最悪宴会だけでもいい!ということで出発することになりました結果的に、無欲な気持ちで行ったのが予想以上の成果になりました(笑)。

 前夜はいつもとちょっと材料を変えて、鶏肉ごぼう入りのすき焼きで(後、白菜と春菊とネギとうどん4玉も入れた)お決まりの宴会をしました。今回久しぶりに食担もやらせてもらいましたが、好評で完食してもらいよかったです。
 皆、本気で宴会だけで帰るつもりでいるのか?けこさんより差し入れしていただい日本酒と赤ワイン・キーさんが持ってきてくれた白ワイン等が続々と空になっていく~!翌朝少しですが頭痛が残ってしまいました(>-<)

 朝になっても心配した雪は降っておらず、-4℃の気温の中用意をして出発。押入れの中に眠っていたピッケル・アイゼンの出番がやっと来た~!ワカンを背負い、ヘルメットとハーネスもつけて(そこまでの完全武装をしているのはさすがに我々だけでしたが)完全冬山装備で出発。御殿山コースは出だしからの急登で、道も雪で凍っており、リーダーの指示で早々にアイゼンをつけました。

1000m地点まで上がっても、御殿山(1097m)に到達しても心配していた雪が降る気配はまるでなく、空はいつまでたっても青いまま。「気象庁にクレーム入れる?」と冗談を言える余裕も出てきました。これはひょっとして・・・行けるかもと期待していいですか?ちなみに一昨日からか昨日からか、かなりの人が上がったみたいで、登山道はしっかりとトレースがついていて、歩くのには全然苦労しなくてすみました。

 

1000m地点でまず一枚。(写真はクリックすると拡大します)

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御殿山ピークから望む武奈ヶ岳。

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 御殿山からワサビ峠まで下り、そこからまた登り返すと、いよいよ目の前に西南稜・武奈ヶ岳ピーク(1214m)が見えました。天気は相変わらず良いものの、下かもわかるほどの強風が吹いています。ピッケルを握り締め、一歩一歩足を進めて、いにピークに到着。予定より1時間20分早い到着でした(^-^)v

西南稜を登る、つっちーさんとさっちゃん。

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(左から)つっちーさん・キーさん・リーダーまーちゃん。

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(左から)つっちーさん・キーさん・さっちゃん。

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ピークからの下りで、西南稜を望む。

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喜びもつかの間、八ヶ岳まではいかないもののあまりの強風と寒さに、写真を撮りあいっこしているまーちゃんとキーさんをおいて、先に下り始めたつっちーさんの後を追ってさっさと下山。樹林帯に入っても時折、ゴーグルと目出帽の隙間が寒さで痛くなるほどの強風が吹きつけ、下からどんどん登山者は上がってきたものの、あきめて撤退するという人も中にはいました。やはり我々は前泊で早出してよかったようです。

今回は通り道に温泉がないため入浴はなし、そのまま帰途へ。17時前に和歌山に帰ってくると、今までの晴天が一変しての大雪でした。和歌山から家までの運転の方が、山より怖かったです(^^;)

 

今回の費用は、高速代往復:6340円・ガソリンと洗車代:4600円・食料とガス代:3000円で一人当たり3500円でした。

 

 準備は色々あるし後片付けはちょっと大変だけどもやっぱりテント泊は楽しいし、そして体力はいるし寒いけども冬山はいい~!と変な話ですが、今回改めて認識できました。ちょっとだけなら(笑)ラッセルをやってもいいかなという気持ちもあったので、ワカンの出番がなかったのだけが今回は残念かも。

まーちゃん、つっちーさん、キーさん、ありがとうございました。

 

2015年7月16日 (木)

2015.7.11~12 白山

コースタイム:11日 和歌山駅東口6:00-市ノ瀬P-別当出合11:45出発-中飯場12:22-甚之助避難小屋14:35-南竜道分岐-黒ボコ岩17:00-室堂ビジターセンター17:35

       12日 起床3:30-室堂出発3:55-御前峰4:35-(御池巡り)-室堂6:30-朝食後室堂出発7:15-甚之助避難小屋-中飯場10:00-別当出合10:55-市ノ瀬P-白峰温泉・昼食-和歌山18:30

参加者:いっしー(L)・やぶっち・けいさん・たま駅長・ふくちゃん・さっちゃん・くにやん(記)

北陸の白山に登って来ました。

初日の印象は、ずばり自然よりも人。
「リーダーシップ&メンバーシップ」を実感した一日でした。

(写真左から)くにやんさん・ふくちゃん・やぶっちさん・けいさん・たま駅長さん・いっしーさん(L)
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けいさんがバテてしまわれたのですが、持てるメンバーでけいさんのザックの中の荷物を分け合ってたま駅長さんがザックを背負い、いっしーさんがけいさんの前に来て、ストックの使い方を指導。
「あとちょっとや~!」「もう、ほうてでもいけるで~!」と檄を飛ばし、グイグイ引っ張って行く。
いっしーさんも白山ははじめての山なのに、責任感と経験の成せる技なのだろう。
脱帽。
予定より1時間半ほど過ぎたもののヘッドランプを付けることなく小屋着(17:35)。

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両足がつり、仰向けになった時は、どうなることかと思いましたが、無事到着。
もししっかりしたリーダーやベテランメンバーがいなかったら、と考えるとゾッとする。
その意味でもいっしーさんをはじめ皆さんに感謝。
シーズンなのか、小屋は大変な賑わい。
夕食時のビールがウマイ!
「バー 山友会」で焼酎とりんご酒を少々。
アメリカ人と少し話す。
ご来光に備え早めに就寝。
はじめての小屋では3時間ほどで目が覚めてしまい、寝付けず。
外に出ると、満天の星空。
一つ一つの星が目玉焼きくらいサイズでしばし見とれる。
自然と人間についてぼんやり考えながら横になる。
4時前に小屋を出て、御前峰へ。(やぶっちさん、けいさんは小屋で休息)
朝焼けの雲海が荘厳だ。
人だかりの中、ご来光登場。
神社の大げさなアナウンス(「新しい7/12のはじまりです!云々」)に皆笑う。
「2702m」の石碑前で、記念写真をパチリ。

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そこから「御池めぐり」が、今回の山行の白眉。
雪渓をポレポレ歩きながら、雪壁や高山植物、素晴らしい景色が続く。(画像参照)
たま駅長さんも小さい花を見て「こんなところで文句も言わんと健気に咲いて、エライなー」と呟く。
白山黒百合も発見。

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朝食後室堂出発。
下りながら、昨日はこんなところを歩いていたんだなーと思う。
けいさんも一晩休み大分回復された様子。
自分は、中飯場前で右足首が痛くなったが、ストレッチで回復。
事故もなく、全員無事下山。
良かった、良かった。

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白峰温泉で汗を流し、昼食はヤマメ料理。
注文してから料理が出て来るまで長かったのですが、リーダーは仮眠。
本当にお疲れ様でした。m(_ _)m
18:30、和歌山駅着。
皆さん、お疲れ様でした。
今回は、「パーティ」について勉強になった山行でした。
また今後もトレーニングを怠らないようにと気を引き締めました。

2014年5月21日 (水)

2014.5.17~18 鈴鹿山脈縦走(御在所岳~国見岳~釈迦ヶ岳~三池岳)

コースタイム:17日 和歌山4:50→御在所岳中道登山口7:40→五合目8:20→御在所岳10:15→国見岳11:50→根ノ平峠
             13:05→水晶岳13:45→金山14:30→ハト峰峠15:00(泊)
         18日 ハト峰峠6:00→猫岳7:00→釈迦ヶ岳7:30→中峠8:45→三池岳9:30→八風キャンプ場11:05→湯ノ
              山温泉12:20→和歌山16:50
      
参加メンバー:会員さっちゃん(L)・会員かずさん・会員やまじゅんさん

  天気の良い週末ということもあり、渋滞を心配しましたが予定より1時間以上早く登山口まで着くことができました。それなのに駐車場はもちろん、道路の両脇まで既に車でいっぱいで何とかスペースを見つけ駐車することができました。ロープウェーがまだ動いてない時間だから大丈夫と思っていたんだけど、甘かったみたい(汗)。登山客でごった返す中道登山口で計画書を出し、いよいよ登山スタート。
  景色を楽しみながら順調に登り、御在所岳頂上へ。予定より時間が早いし天気がいいのでちょっとゆっくり目に休憩を取りました。大きなベンチのあるいつもの頂上と、少し離れた場所にある最高点?(ネットで見た情報によると)の両方で写真を撮りました。国見峠を通って国見岳へ、途中開けた岩場があり大勢そこで休憩していて、「たぶんここが頂上では?」とのことだったので私たちもつられてそこで休憩したのだけど、更に先へ進むとこの先が国見岳との標識が。さっきまで休憩していたのは偽ピークだったようです(笑)。自然にできた珍しい石門を見つけたので、ここでも写真を撮りました(^0^)。(写真はクリックすると拡大します)

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 国見岳からは楽しい尾根歩き、天気も景色もいいのでおしゃべりと写真撮影を楽しみながらのんびり歩きました。今回予想以上にきれいだったのが花の数々で皆大喜び!アカヤシオにシロヤシオ、シャクナゲにイワカガミ、その他名前の知らない花もたくさん見られました。

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 鈴鹿山脈には水がないと以前から言われていましたが、事前に役場で確認しておいたとおり、今夜の宿泊先であるハト峰峠には十分な水場があり一安心。ハト峰峠(漢字で書くと羽鳥峰だそう)の標識のすぐ左側を入ったところと、ヒロ沢の標識を少し下ったところのハト峰湿原の標識があるところ。ためしにペットボトルに1本汲んでテントまで持って帰りましたが、濾す必要もなく調理には十分使えそうなきれいな水でした。ただし、その年の雨の量等で変わってくるかもしれないので、事前に現地に確認することは必要と思います。私が用意した夕食のラーメン鍋を皆で食べ、18時過ぎには早々に就寝。

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  翌日、昨日食べ切れなかった麺を残ったスープに入れて朝食にして、テントを片付けて出発。今日も天気は快晴です。出発から1時間で猫岳に到着。変わった名前の山なので思わず、かずさんとやまじゅんさんにニャンコのポーズで写真お願い!と頼んだら、快く応じてくれました(笑)。次の釈迦ヶ岳ではお返しとばかりに、やまじゅんさんに私がお釈迦様の格好をさせられたけど(^-^;)。この釈迦ヶ岳は最高点と二等三角点が左右に分かれていて、遠くから見るとまるで双子の山みたいに見えました。

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  立派な鳥居のある八風峠にザックを置き、空身で最後のピークの三池岳へ(強風のせいか頂上の標識が倒れてしまっていた)。ここには藤原岳へ向かう縦走ルートと、八風キャンプ場から八風峠を通らずに頂上に直接上がってこられるルートもあり、次回の参考になればと地図を見て確認。これで今回計画した縦走ルートは全て走破できました。かずさん、やまじゅんさん、参加ありがとうございました(^-^)v。

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 八風峠に戻って八風キャンプ場に下り、そこでタクシーを呼んで中道登山口まで送ってもらい、国民宿舎湯の山ロッジで500円のきれいなお風呂で汗を流して和歌山へ。まだ明るいうちに帰宅できました。
 今回の縦走の費用は、ガソリン代・高速代・タクシー代・食料代など足して3人で割って1人当たり5900円でした。初めての鈴鹿山脈縦走でちょっと心配でしたが、縦走路はきれいに整備されており、大峰のように頂上まで樹林帯ということもなく、どこもかしこも開けて景色が良く、明るい雰囲気の山々ばかりで良かったです。

 

                                 記 さっちゃん