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北海道・東北の山

2011年10月12日 (水)

2011.10.7-11 飯豊連峰 縦走

メンバー いっしー (CL)、いまちゃん (SL)、たま駅長、ひがちゃん、たけじい

  10月8-10 日の連休は3山行が計画された。私は、公共交通を使用する飯豊連峰縦走に参加した。

 10月7日(金) 晴天。
J R和歌山駅Ⅰ9時13分発の紀州路快速にメンバー5人が乗り、大阪駅で下車し、阪急梅田駅前21時30分発の新潟行き高速バスおけさ号4号車に乗り込み、車中泊。

  10月8日(土) 晴天。
6 時半過ぎにJR新潟駅前でバスを下車。新潟駅7時16分発の磐越西線に乗り、7時54分、五泉駅で下車し、:駅前から代行バスに乗り、津川駅前で下車。津川駅9時26分発の列車に乗り、野沢駅で下車し駅前から2台のタクシーに分乗し11時過ぎに祓川駐車場で下車。

福島県西会津町の弥平四郎登山口から歩き始め、11時半頃祓川山荘に着いた。13時20分松平峠を通り、疣岩山(1653m)・三国岳(1644m)を経て、15時半前に三国小屋に入り、男3人は水場へ降りて水を小屋へ持ち運んだ。この日の登りは急登がなく身体を順応させるには丁度良いコースであった。特に、祓川山荘からブナ林の緯く道を登るのは素晴らしい。私は気象担当であったが、この連休は高気圧が連続して日本列島を通過するという予報で安心していた。それでも山の天気で、松平峠からの稜頂の道では、カッパを着る程ではないがポツリときた。小屋は、避難小屋というが、トイレ付き2階建ての立派な建物であった。16時半前からタ食。18時過ぎ就寝。

  10月9日(日) 晴天。
4時起床。朝食後、5時半頃三国小屋を出発。6時半頃種蒔山 (1791m)を通り、7時頃切合小屋に着き、本山小屋を通過し、9 時半頃飯豊山山頂 (2105m )に着いた。そして、駒形山 (2038m ) ・御西岳 (2012m )を経て、11時頃御西小屋に着いた。それから、天狗岳 (I979m ) ・クロサンショウウオが生息するという御手洗ノ池 (1856m )を経て、14時過ぎに烏帽子岳山頂 (2017m )に着いた。さらに、梅花皮岳を経て、Ⅰ5 時頃梅花皮小屋に入った。私が小屋の2階に場所取りの為に5 人のザックを上げている間に、他の人は水場から水を運んできた。この日のコースは、2000m 級の峰々と稜線をたどる飯豊連峰の核心部であった。天気は快晴であったが、遠くの方は霞んで、日本海までは見えなかった。山や小屋の名前の梅花皮「かいらぎ」とは、「広辞苑」によれば、刀の柄や鞘を包むのに用いるさめかわの事らしい。この小屋には管理人がいたので、有料であった。昨日と同様に2 階に寝る場所を確保した。1階より2階の方が空気が暖かいはずである。16時半前からタ食。18時過ぎに就寝したが、他の1パーティーの談話が続く間は眠れなかった。

 10月10日(月) 晴天。
4時起床。朝食後、5時半前に出発。北股岳(2024m )を通過し 6時半過ぎに門内岳(1887m) ,門内小屋に着いた。
そして、7時過ぎに扇ノ地紙(1889m ). 8 時前に梶川峰(1692m)を通過したが、この間はお花畑が広く穏やかな尾根であった。それからどんどん下り、10時頃湯沢峰(1021m )を経て、11時半頃山形県小国町の飯豊温泉に下山した。

 飯豊山荘で入湯した後、送迎バスで国民宿舎飯豊梅花皮荘前のバス停まで送ってもらった。1 6 時6 分発のバスに乗り、JR小国駅前で下車。小国駅上7時27分の米坂線に乗り、18時3分坂町駅で下車し、18時57分の羽越本線に乗り、20 時1分に新潟駅で下車。駅前の「さかなや道場」でタ食兼打ち上げ。2 2時5分発の阪急高速バスおけさ号3号車に乗り、車中泊。おけさ号の乗り心地は、往復共に快適であった。

 10月11日(火) 曇天。
7時前に阪急梅田駅前で下車して、解散。いっしーリーダー以外の4人は、JR大阪駅7時29分の紀州路快速に乗り、帰和した。

こうして今回の縦走登山は無事終わったのでしたが、天気良し、山良し、小屋良しの縦走でした。現在紀州山友会の60歳台の会員では、私が最高齢者になった。来年も縦走登山に参加したいものです。
                                           たけじい 記

2011年7月21日 (木)

2011.7.15~18 月山・鳥海山その2

次の日は午前3:30起床、ラーメンを食べて4:45に西浜キャンプ場を出発。朝からテントを撤収する手間がはぶけたのでやはり前日に来ておいてよかったようです。鉾立駐車場に着くと、朝5時過ぎだというのにもうたくさんの車が。何とか2台とも駐車スペースを見つけ、準備をして出発。

天気は曇り、昨日の月山と同じように整備された歩きやすい道を登り、6:38に賽の河原に到着。7:07に御浜小屋へ。本当はここから鳥海湖が見えるらしいのですが、残念ながらガスっていて何も見えず「帰りは見られたらいいねえ~」と皆で言いながら出発。
七五三掛(しめかけ)分岐から(8:05)、雪渓登りへ。昨日の月山の雪渓ではつけませんでしたが、今日の雪渓は長そうなのでリーダーの判断で全員軽アイゼンを装着。出発時は曇りだったのに、どんどん天気が良くなってきて雪焼けしそう!と慌てて出掛けにつっこんできた車用のサングラスも装着。

ここからちょっと急な登りを一歩一歩、9:52に頂上御室の小屋へ。新山頂上までは小屋から約20分くらいとのこと。登り始めると結構な岩山です。邪魔になるストック等を片付け、両手両足の3点支持で登っていきます。新山頂上到着(10:35)狭い~。下で順番待ちの人が大勢いたので、記念撮影をして早々に場所をゆずりました。下りも石を落とさないように気をつけながら、小屋に着いてやっと一息でした。
帰りは雪渓を通らず、尾根を通るコース(行者岳・伏拝岳・文殊岳という3つの山が並んでいる)を通って七五三掛へ。御浜小屋に着くと、登りでは見られなかった鳥海湖がはっきりと見えました山の神様、願いを聞いてくれてありがとうさらに素晴らしかったのが、そこからどこまでも続いていくようなニッコウキスゲの群生。ニッコウキスゲは以前尾瀬に行った時も見たけれど、正直今日の方がずっと素晴らしかったような。皆が鳥海湖とニッコウキスゲに見とれながら歩いていたせいで?予定のコースよりちょっと遠回りをしてしまい、鉾立に下りてきたのは15:45でした。約10時間半の行程お疲れ様でした。買い物をして西浜キャンプ場に戻り、昨日と同じ場所で入浴。ご飯を炊き、レトルトカレーを温め、先ほど購入した野菜や豆腐で女性陣が豪華な豆腐サラダを作ってくれました。

18日の最終日は、渋滞を避ける為少しでも早く出発しようと、午前3:00起床、テントを片付けて4:40出発。名残惜しいですが窓から見える鳥海山にお別れを行きと同様に、帰りも運転3人交代・助手席2人交代で幸い渋滞にもあわず、15:30頃和歌山へ帰ってくることができました。
今回は車で行くのはちょっと難しいかも?と思われた遠方の山でしたが、車を運転する人もしない人も、それぞれ出来る事を協力し合って無事成功させる事ができました。これを機会に、長野以外のちょっと遠方の山にも行けるようになったらいいかも車を出して下さったかずさん・やまじゅんさんをはじめメンバーの皆さん、お疲れ様でした。

                              記 さっちゃん

P.S. 今回は会計役を仰せつかったのですが、計算すると1人あたり¥12,741でした(高速代・ガソリン代・キャンプ場代その他諸々入れて)。あまりに安く行けたのでびっくりですメンバーの皆さん、レシート出し忘れてないですよね~??
こんなにお安く行けてしまうなら、また計画したくなってしまうかも

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2011.7.15~18 月山・鳥海山その1

「いつか東北の山も行きたいね~」年間山行計画を決める時、必ずといっていいほど出た言葉。何といっても遠いのがネックでしたが、今回、とうとう実行に移すことができました

15日夜19時過ぎ、10人のメンバーで2台の車に分乗し出発。今回は片道約1000キロもある長距離ドライブ、会長も家の主人も、「山は心配してないけど往復の運転が心配」気を引き締めていかなくては。私の乗ったかずさん号は、かずさん・しばりんさん・私の3人で運転を交代、残りの2人には助手席でサポートをお願いしました。
無事月山登山口のある姥沢に11時間ほどで到着。後続のやまじゅんさん号の到着を待ち、10人揃ったところで出発。2人乗りのリフト(ちゃんと‘ペアリフト’と書いてあります)に20分ほど乗り、そこから歩いて姥ヶ岳山頂(1670m)へ8:50に到着。車がスムーズに来たおかげで、当初の計画より2時間ほど早い到着でした。天気は上々、周りにはニッコウキスゲのお花畑。素晴らしいの一言です

そこからはひたすらお花畑の中を上へ、上へ。さすが百名山らしく、道もきれいに整備されていて歩きやすい事この上なし。さあいよいよ月山頂上の神社へ・・・と思ったら「お祓い料として500円いただきます」との看板が皆そそくさと回れ右して、神社を迂回して10:30に月山頂上(1980m)へ。頂上はプレートも何もなく、ただ一等三角点があるだけでしたが、360度見渡せる景色のきれいなこと家に帰って主人にこの話をしたら、「当然やろ、元々登る山じゃなくて信仰の山なんだから」メンバーが不信心者ばかりですみませんただ1人、メンバーのあべっちさんがバッジを買いたいということで、お祓い料500円+バッジ代700円で手に入れてきました。神社下の頂上小屋にはバッジは売っていなかったのです。何というかよく出来たシステムです

帰りは姥ヶ岳を通らず雪渓を下り、またリフトに乗って駐車場へ。時間はまだ12:45、計画では今日は下の志津キャンプ場で一泊し、次の日鳥海山に向かう予定でしたが、明日の方が距離が長い事を考え、今日中に明日泊まる予定だった鳥海山近くの西浜キャンプ場に行き、今日明日と2泊しようということに。2時間ほど走って西浜キャンプ場で受付を済ませ、テントを2張セットし、保養センターあぽん西浜で入浴し、今日の晩御飯はリーダーいまちゃん特製の八宝菜・炊き込みご飯で。明日朝早いことも考えて、楽しい宴会もそこそこに就寝しようとしましたが、山と違って下界のキャンプ場なので暑いこと持ってきたシュラフも出さず、うちわであおぎながら横になりました。

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