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北アルプス

2018年8月30日 (木)

2018.8.19~21 燕岳

                   Lふくちゃん ベラ ゆみたん むこちゃん(記)


19日(日) 和歌山東口7:00→安曇野IC→ホテル

20日(月) ホテル5:14バス→中房温泉登山口6:30→合戦小屋10:50→燕岳14:00→燕山荘14:40

21日(火)  燕山荘6:30→合戦小屋7:20→中房温泉登山口10:40 


 雨かもしれないと思いつつ
19日晴れ ゆっくりと安曇野に向かう 初めてのアルプス 恐怖心と期待が駆け巡る。ゆっくり登れば大丈夫とリーダーが言ってくれる。ちょっと安心 まずはホテルでゆっくりと過ごす。

 翌早朝登山口までバスに乗る。人気の山らしく沢山の登山者の人がいました。

急登の続く登山道 大丈夫だろうかと又心配になってくる。リーダーがゆっくり登って下さって落ち着いて登って行く 登山道は整備されていて安心して登れました。途中富士山を見ることのできる冨士見ベンチで休憩、ワクワクしてきました。

 さあ次の合戦小屋まで頑張ろう‼そこには有名な一切れ800円のスイカがあると聞いていたので楽しみでした。 甘くて美味しい‼しっかりいただきました。

さあ次は燕山荘に・・・沢山の高山植物が咲き乱れ、花の名前等皆さん教えてくれるのですがその時はワァきれいと思いつつ すぐに名前を忘れてしまう(笑)

 燕山荘に到着。そこから見える槍ヶ岳や燕岳の頂上の美しいこと 本当に感激‼

連れて来てくださった皆様に感謝です。少し休憩して頂上に・・

68歳でアルプス初デビュー涙が出そう・・・

周囲みんな山 天候にも恵まれ“美しすぎる”とうっとり・・・

登るしんどさもみんな忘れてしまいました。

 山小屋もきれいで安心 でも雨が降ってきていてあくる日の下山が少し怖い。

夜中リーダーの「起きて」の声で目覚める「星が出てるよ」と教えてくれました。

きれい 山の星は本当にきれい、あの土砂降りの雨があがり本当に天候に恵まれていました。下山はゆっくりと足を運び怪我なく、無事登山口に到着

後は美味しいお昼ごはんと温泉とても充実した3日間でした。

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2018年8月24日 (金)

2018.8.17~19 北アルプス(西穂〜焼岳) 初体験!!

コースタイム
17日:和歌山田井ノ瀬7:50-新穂高温泉15:30-西穂口15:50-西穂山荘16:50(小屋泊)
18日:5:35-丸山5:50-西穂独標6:40-ピラミッドピーク7:11-西穂高岳山頂8:14(休)8:52-西穂山荘12:05-12:15-上高地焼岳分岐-焼岳小屋16:00(泊)
19日:6:20-中尾峠-焼岳北峰8:02(休)-8:12-
中尾峠9:02(休)-9:27-鍋助横手10:40-焼岳登山口11:45-中尾高原登山口バス停12:38-入浴-和歌山21:00着

メンバー Lはちえもん さっちゃん mike(記)

新人研修中のmikeです。

8月17日〜19日に、初めての北アルプス山行に行きました。
小屋泊、急登、がれ場歩行、2000m超えの縦走経験と初めてづくしの山行になりました。
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何もかも初めての経験でとにかく肉体的にも精神的にも、とにかく疲れました。特に、がれ場の急斜面の下りは難しいだけでなく、体力の消耗が激しく、まさしくヘロヘロ状態とはこのことだと痛感させられました。
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西穂からみた北アルプスの稜線、焼岳からみた北アルプスの稜線は文章や写真では表現できないほど美しく、まさに目に焼き付けるという風景はこんな風景なのかと思わせるほどでした。
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連れて行ってくださった先輩方の助けなしには滑落、疲弊などが原因でなんらかの事故を起こしていたことと思います。
アルプスの厳しさと仲間の助けなしの山行は危険だということを知るのに最高の経験ができました。
天候には恵まれ3日とも快晴で、景色は素晴らしいものでした。

2018年8月20日 (月)

2018.8.10夜~13 野口五郎岳~読売新道

 Lエイミィ SLひがちゃん しばりん にしやん しょうじ たまき(記)

 8月10日20時和歌山駅に集合出発、扇沢には翌3時に着く、時間がなく車で1時間ほどの仮眠で出発、タクシー乗り場の近くに水場があったので水を汲む。
 40分ほどで大きなロックフィルの高瀬ダムに着いた、トンネルを抜けると吊り橋があっていよいよ黒部の奥地へ入って行くんだという気にさせる。水場に着いたが多くの水を確保できそうにない、タクシー乗り場で水を汲んでおいてよかった。
 いよいよ北アルプス3大急登の始まり、一気に千メートルほどを登る。まとわりつくような湿気の中、多くのパーティーに抜かれ、少し追い抜きつつ。旅行会社のツアーらしきパーティーがいた、大丈夫でしょうか?顔にもうダメって書いていた人がいたような。
  3時間ほどで樹林帯を抜けると、急登は終わった、まだ始まったばかりなのにもうヘトヘトだ。幸か不幸か天気は曇り周りの稜線はほとんど見えず、時々真っ白になるが、おかげで日光は遮られて暑くない。熱中症にはならなくてすみそうだ。
 烏帽子小屋に着くと前にイワギキョウの花壇があった、此処に来るまでにも良く咲いていた。チングルマはもう終わっている。目の前に烏帽子岳らしき山が見えるが山頂はほとんど雲の中だ。

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 なだらかな砂礫地の稜線を進むとコマクサが咲いていた、なんとも頼りなさげだがけなげに立派に、そしていっぱい咲いていた、有るところにはこんなにもたくさん有るものなのだなと、感心する。
 15時半今日の宿泊地の野口五郎小屋に着く、ベテランの女性たちはビールで乾杯するも、僕はとにかく眠くて、明日の用意をしつつ部屋で横になるがなかなか眠れない。2度のヘリコプターの爆音、夕食後さっさと眠ろうとするが一畳に2人のぎゅうぎゅう詰め状態でなかなか眠れなかった。

    3時起床4時半出発、すぐにヘッドライトがいらなくなるくらいに明るくなった、まもなく野口五郎岳に着くが今日も曇りで展望はなく残念。やがて餓鬼岳の方から日は昇ってくるが雲の間に見え隠れする。ブロッケン現象にも出会えた。
 本日のメイン水晶岳へのゴロゴロ石の急登、小屋で一息いれ、いざ。水晶岳を越えればもう急登はないかなと、気を奮い立たせる。
 時おり雲の切れ目から黒部の大きな深い谷と立山が、反対側には雲ノ平と雲ノ平山荘が、正面には薬師岳が見えた、これから黒部ダムまで降りてゆくんだと思うと身が引き締まる思いがする。
 赤牛岳は遠くから見ると、赤くてなだらかで優雅だが、稜線を歩いてみると案外赤くないし痩せている。さぁ読売新道を下る。
 樹林帯に入ると木の根や苔むした石などスベるスベる、崩れかけた道あり梯子の登りあり下りあり。13時間もの行動の後やっと奥黒部ヒュッテに着いた、生きかえるー、生きかえりたいー。と叫びながら水場で水を口にした、冷たいおいしい水を口にしたのは扇沢以来だ。
 夕食は手作りのおでんと肉じゃがやっと下界に近づいたような気がした、明日は高低差があまりないから少しは楽だろうか。

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 3日目、3時起床4時出発、小屋の主人はヘッドライトでの行動は危ないと注意されるも、小雨の中カッパを着て出発。長い梯子を幾つ越えたかからとか、まだ幾つ有るだろうかとか数えていたが、すぐに止めた、数えられるようなものでない、雨の中丸太の梯子は滑らないかと、緊張の中更に疲れるような気がする。
 こんなにも梯子が連続するとは、平の渡しの始発6時に間に合わなかった、山と高原地図のコースタイムは、新しいものでは伸びているらしい、やはり余裕のある行動を心掛けなければ。4時間近い待ちぼうけ、きれいな景色の中それもなかなか良かった。この山行で一番ゆっくりした時間だった。
 その後も梯子のアップダウンは続き昼までには着くはずだった黒部ダムに着いたのは、15時半になっていた、長かった、とっても長かった、普通は4日間かけるコースを3日で歩ききった、皆よく頑張った。すごくバラエティーに富んでいておもしろいコースだ、体力勝負だが。
 秋とかもう少し涼しくいい季節にもう一度訪れてみたい気がしてます。
 リーダーのエイミィさんありがとうございました、これからもよろしくお願いします。

2018年7月20日 (金)

2018.7.13前夜発~7.16 立山五色が原~薬師岳縦走

CLエイミィ() SLひがちゃん すぎぞう たまき しばりん

7.13 20:00発JR和歌山駅東口立山駅P(仮眠)
7.14
 7:40発ケーブルカー―9;10室堂―15:30五色ヶ原山荘
7:15  4:30出―5:05鳶山―6:40越中沢岳―8:15スゴノ頭―9:5510:20発スゴノ乗越小屋 11:30間山―北薬師岳―15:00薬師岳―15:40薬師岳山荘
7:16  3:30出―4:305:20出薬師峠キャンプ場―5:40太郎平小屋―6:40五光岩ベンチ―9:00折立

1日目 早朝から立山駅では大勢の登山者がケーブルカーの購入で賑わっていた。今年は梅雨明けも早く天気に恵まれた。この時期のアルプスは何年ぶりだろうか!?まずは浄土山を目指すまだまだ雪は残っている。鬼岳から獅子岳には急斜面に雪がたっぷりとあるが小屋の方が雪を切って道を作ってくれていました。すぎぞう以外はアイゼン装着して慎重にトラバースした。沢山のお花と青い空と白い雪が残っている山々なんてすばらしい!!小屋に到着すぐに女子は入浴の準備!男子はしばし休憩!メンバー皆汗を流して気持ちよか~で乾杯!!夕食はエビフライ2匹がメイン!全部平らげました。早々に寝床に着きました。夜中窓越しから満点の星が光っていた。

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2日目 今日は行動時間が長いので朝ご飯は弁当にして貰い小屋で済ませて出発!間山までは栄養剤のおかげか?!調子は良かったがその後は薬切れ?水分ばかり欲して亀よりも遅かった。「軽い熱中症」違うかと言われた。北薬師岳薬師岳までは長かった~までもザレ場の下り! 夕飯も半分位残してしまった。「ごめんなさい」

 

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3日目 小屋には水が出てないので朝食はキャンプ場でお湯を沸かして個々にラーメン、パン、レーションを食べて太郎平小屋を目指し予約していたタクシー会社に電話を入れ折立まで歩いた。疲れた体をホテル森の風立山でお温泉に入りしばりんに検索かけてもらった蕎麦屋で皆満足げ!!一路和歌山へ今回車の運転ありがとうございました!

2018年5月 5日 (土)

春合宿 岳沢定着 前穂高岳・奥穂高岳・西穂高岳

【期間】2018年5月3日(木)~4日(金)
【メンバー】つっちー、まーちゃん、いっしー、すぎぞう、たまき、さりぃ、ノリ、mike、エミヨ、が~さん
【行程】5月3日和歌山駅5:00→12:00あかんだな駐車場12:20→12:50上高地13:20→14:30風穴14:45→17:00岳沢小屋テント泊

もともとは、2日(水)の夜に出発を予定していましたが、天気予報が雨だったので、3日(木)の早朝発に変更しました。

春合宿ということもあり、今回の参加者は10名!車も3台で行きました。3台で行くと交通費は高くつきますが、ゆったり座れて移動が楽。

途中、2回サービスエリアで休憩して、特に大きな渋滞に巻き込まれることもなく、12時にあかんだな駐車場に到着しました。

相変わらず、上高地は観光客が多い。外国の観光客も年々増えてきている気がする。上高地で20分ほど昼食を取り、いざ出発。

例年よりも雪が少ない、西穂高沢の様子などを話しながら、ゆっくりと登って行く。

コースタイムより遅れましたが、無事に風穴まで到着。

写真:風穴で休憩中1

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写真:風穴で休憩中2

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暑い、暑いと上着を脱ぐ。

女性陣のペースに合わせてゆっくりとバテないように高度をかせいで行く。

写真:2回目の休憩中
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雪が少なくて、岩が露出していた。

岳沢小屋には17時到着しました。16時の気象予報が聞けなかったので、岳沢小屋に気象の情報を調べにいきました。すると、4日の早朝から吹雪の模様。行動できるか不安になる。

夕食は、すき焼き、きゅうり・新玉ねぎの和え物

1つのテントに10人集まって、ワイワイしながら、霜降り牛肉を使ったすき焼きは美味しかった。

写真:今夜の夕食は、「すき焼き」
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写真:すき焼き料理中
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定番のビールで乾杯して、気持ちよく酔いが回ってきた頃に就寝。

   4日5:00岳沢小屋9:00→9:10雪訓11:20→11:30岳沢小屋14:00→15:10風穴15:20→16:20上高地16:30→17:00あかんだな駐車場17:20→24:30和歌山駅

予定通り、5時に起床してテントを出てみると、昨日とは一転して雪景色に。

猪熊気象予報士の天気予報はよく当たる。

みんなで、今日と明日の行動予定はどうするか、議論する。

議論の結果、寒さ、風や雪崩の危険性から、前穂高岳の登頂は厳しいと判断し、この後、雪訓をして、本日中に下山することにしました。

写真:雪は30cmくらい積もった。

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周りのパーティーも今日の行動は中止して雪訓をしていた。

写真:新雪が積もる。
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写真:いっしーによるスノーバーを使った支点構築の講習
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写真:撤退するとなると天気が回復してきた。
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今回は、天気に恵まれず、敗退となりましたが、切り替えて、夏合宿に向けて、岩トレを頑張っていきます。

天気の判断をもう少し適格にしないといけないなぁ。

2017年10月28日 (土)

大日三山

2017/10/4(水)夜~6(金) 参加者 はちえもん(L)、デナリ(一般)、さっちゃん、ゆいちゃん(記)

4日 和歌山20時発=立山駅前駐車場26時 仮眠
5日 駐車場6:30=桂台ゲート6:45=称名滝駐車場7:057:25称名滝 7:307:40大日岳登山口→8:25猿が馬場→牛の首8:40→大日平→9:30大日平山荘9:5012:35大日小屋12:5013:10大日岳13:20→大日小屋
6日 大日小屋5:556:15七福園→7:45奥大日岳→9:35新室堂乗越→9:55称名川の橋→室堂バスターミナル11:2011:35弥陀ヶ原BS→立山ヒュッテ11:45→弘法BS13:15八郎坂下山口→14:10展望台→14:55飛竜橋→15:10称名滝駐車場ホテル森の風・風呂=23:00和歌山

『山小屋泊』『初級レベル』の文字に惹かれ、迷うことなく申し込みさせていただきました。「シュラフは持ってる?」→「シュラフってなあに?」のレベルだったので、今思えば無謀な挑戦だったかもしれません。

 十五夜のきれいな夜に出発。駐車場でテント泊と聞いていたので、みんなでお月見でも、と思い月見団子を持参しましたが、立山の駅前に到着したのが午前2時でとても出せる雰囲気ではなく、山行に備えて早々に就寝しました。ゲートが7時開門なので、6時ごろ起床してゆっくり準備して出発。6:45にはおじさんが開けてくれました。歩き出してすぐに落差が日本一と言われる「称名の滝」が見えてきました。いきなりマイナスイオンをたっぷりと浴びて早くも感動!!右手にはどうやって登るの?という信じられないような坂道のほうへ向かう2人組がみえました。(下りのクライマックスの八郎坂とは、このときは知る由もありません)世の中には物好きがいるもんだと感心しながら少し引き返して大日岳登山口から歩き出しました。いつもより足があがらないなあと感じながら、ひたすら登り続けます。

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 大日岳方向を示す立札に、「水場近し」の文字。「左後方から、水の音が聞こえる」と、デナリさんと、さっちゃんが水を汲みに行きました。「ポタッポタッとしか出てないから汲むのに苦労したわー」と少し残念そう。5分ぐらい行くと綺麗な川(沢?)が現れたので、みんなで大笑いしながらおいしい水をたっぷり頂きました。「牛の首」辺りでは雄大な景色に感動しつつも、歩きながら見る余裕は全くありません。足元だけをみて、右、左、右、左、、、、と、呟きながら黙々と足を前に進めます。大日平山荘で休憩、以降はしばらくなだらかな木道が続きます。

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 出発から約5時間ぐらい経ったでしょうか、「小屋の音が聞こえる」とデナリさん。音はすれども姿は見えず、あとどれくらい歩けば着くんだろう、と不安になってきました。ようやく大日小屋がみえてきたところから、先頭のはちえもんさんが、加速して姿がみえなくなりました。「はちえもんさん、もう一回休憩を~」の声は届かず、足を引きずるようにしてやっと到着。振り向くと、、、すごい!テレビや、写真では絶対に伝わらない、アンビリバボーな景色が広がっていて、涙をこらえきれませんでした。チェックインをし、荷物を置いて頂上へ。

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 天候で風も穏やかで夕方になってもガスも発生せず、奇跡的な天候のようでした。山小屋の夕食はどれも美味しく、食後はスタッフによるギターの生演奏まであり、下界では考えられない優雅な時間をすごしました。

 
















 
















 








 


 翌朝5時起床、6時出発。予報では曇りのち雨、雪も降るかもとの事でしたが、案外暖かく30分ほど行った七福神で休憩を兼ねて防寒着を脱ぎました。はちえもんさんの「北アルプスは2日目楽なんだよ♪」のお言葉通り、その後しばらくなだらかな稜線が続きました。剣岳をまじかに見ながらの下山は本当に快適でした。しかし、程なく未経験の高度感、山に吸い込まれそうになりクラクラするので、山側にへばりつきながら降りていると、「へっぴり腰になってる、そんな時は一度まっすぐ立って!!」と、はちえもんさんからのアドバイス。後ろの女傑2人(デナリさんと、さっちゃん)の「だれか滑落したってこのあたり?」とか、「山小屋であったおじさんが言ってた、急なはしご、どこやろう?楽しみ~♪」と、楽しそうに話しているのが聞こえます。滑落している自分を想像して本当に泣きそうでした。

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ここを通過すると、はしごや、鎖場もありアップダウンもそこそこありましたが、膝の調子も良く、苦になりませんでした。天候にも恵まれたので、最初の予定通り、室堂から阿弥陀ヶ原までバスに乗りました。バスの中も、室堂のターミナルも平日にかかわらず観光客でいっぱいです。阿弥陀ヶ原からアルペンロード沿いの木道を二時間ほど歩き、クライマックスの八郎坂の分岐に到着。ここではちえもんさんから、ご褒美にと草餅を頂きました。立札を見ると、ありえない等高線、30回以上のカーブ。。。途中で油断してストックを使用しなかったのが響いたのか、膝が痛くて脂汗が出てきます。雨も降りだして滑りやすくなっているので慎重に、慎重に降ります。処どころに咲いている、足元の白や赤の小さい花に励まされました。ひたすら下ること1時間半、上から見下ろしていた称名滝が目線より上になっていくと、今まで見た景色は、幻だったのかな?と不思議な感覚を味わいました。

 





 和歌山について翌日から仕事でしたが、「竜宮城から帰ってきた人間」状態で、アルプスのあまりにも雄大な景色が頭から離れず、ぼーっとしてしまうほどでした。デナリさんがおっしゃる「山地獄」に、私もはまりそうです。片道6時間の運転、交代しながらとはいえ本当にお疲れ様でした。機会があれば是非、又行きたいです。

 

2017年10月 2日 (月)

栂池高原~白馬岳

             2017年9月23(土)~25(月)

    L福ちゃん・今ちゃん・べらさん・ゆみたん・くみこりん・たまきさん

9/23・曇り 和歌山5:00発 栂池ヒュッテ16:30着

Dsc01706お風呂有り、洗濯機、乾燥室有り、晩御飯も豪華。早出の為のお弁当も醤油味の沁みた、おにぎりとおかず付き。12畳の個室で山小屋とは、思えない。まるで旅館なみのヒュッテでした。

お湯も入れられるように、ポットで用意してくれていました。

        9500円也

9/24・晴れ 栂池ヒュッテ5:00発 天狗原 6:47 白馬乗鞍岳 8:06 白馬大池 8:53

小蓮華山11:38 白馬岳 13:42 白馬山荘 14:13

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山の中にこんな広い原っぱが有るなんてw(゚o゚)

この手前に石のゴロゴロした広い所が有ったので、そこが天狗原だと思ってしまった(@Д@;

福ちゃんには「ここじゃないと思う」と言われながら、偽天狗原で朝ごはんにしました。

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白馬乗鞍岳の手前の登山道で、ライ鳥が道案内をしてくれるように、前を歩いて誘導してくれましたヽ(´▽`)/

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白馬大池に小蓮華山が映って、超綺麗でした。手前の下りは大きな石がゴロゴロで翌日の足にきましたo(;△;)o

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小蓮華山は遠かった(@Д@;白馬大池を過ぎて2つの山を越えて3っつ目でやっと辿り着く

見えているのに遠い

Dsc01755今回で3回目の白馬岳ですが、強烈に寒い記憶しか残っていなかったのに、今回はぽかぽかと暖かく、ゆっくり休憩o(*^▽^*)o

福ちゃん曰く、今までは白馬のテント場からの出発で早朝ばかりだから超寒い。昼間の白馬岳は初めての経験でした。いい天気で昼間の白馬岳、超最高ヽ(´▽`)/

Dsc01757ここの山荘も個室でした。食事も山小屋にしては良かったです。トイレもぽっとんですが、弁付きなので、目にしみる事もなく(*´v゚*)ゞ

只、親切なのかどうか?廊下の電気が一晩中点いていて、廊下側に寝ていた私には、眩しくて寝られなかった゚゚(´O`)°゚

電気もったいないと思うけどなー

                       9500円也

9/25 晴れ 白馬山荘 6:00発 白馬尻小屋 10:25 猿倉 11:55

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雪渓の雪が少なく、対岸に渡った時だけ雪渓歩きで、渡ってからの巻き道が怖い怖い、滑り落ちそうで、疲れが足にきているもので、ストックを突き刺して、足でしっかり足元を固めたいけど、蹴りこめない(;д;) Dsc01764

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猿倉荘のマンゴーのソフトクリーム¥450 高いけど最高に美味しかったヽ(´▽`)/

栂池~白馬大池までの紅葉最高ヽ(´▽`)/白馬大池に写った小蓮華岳の綺麗さ最高









山の神様、計画を立ててくれた福ちゃん、一緒に行ってくれたみんな有難うございました。

                          記 今ちゃん

2017年8月27日 (日)

2017 夏山合宿 剣岳

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紀州山友会は夏、春に合宿を行っています。夏はこのところ隔年交代で剣・立山と槍・穂高に行っています。それぞれメンバーによってピークハント、バリエーション、岩ルートを選びます。今年は剣・立山の年で、8月11日~15日に行いました。
 メンバーはアラカン男5人組。そのうち2名は岩のルート、チンネ左稜線を、3名はバリエーションルートの源次郎尾根から剣岳に登頂しました。源次郎の3名は翌日に八ツ峰6峰Cフェースで岩登りを楽しむ予定でしたが、源次郎でスタミナを使い果たしたので休養に変えました。お盆の剣沢は大賑わい、Cフェースは3時間待ちであったと聞きました。

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剣岳と源次郎尾根、八ツ峰
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源次郎の途中で
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余裕のピース!
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源次郎尾根頂上直下の岩場
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頂上直下でライチョウお目見え


























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後ろは今まで登ってきた源次郎尾根

















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アラカン
3人組

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八ツ峰六峰












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休養日は高山植物観察会











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地獄谷はガスのため最近はずっと立ち入り禁止

2016年10月11日 (火)

2016.10.5-7 餓鬼岳~燕岳縦走

5日 和歌山14:15-白沢三俣21:30
6日 白沢登山口6:25-魚止めの滝7:50-最終水場8:25-大凪山10:33-餓鬼岳小屋13:10
7日 餓鬼岳小屋5:35-東沢岳8:25-東沢乗越8:50-北燕岳10:58-燕岳11:12-燕山荘
   11:33-合戦小屋12:20-第3ベンチ13:00-中房温泉登山口14:20-和歌山0:00        


参加者:はちえもん(L)・さっちゃん(記)・デナリさん(一般)

 当初の計画では、4日出発の予定になっていましたが、今年もう何度目かわからない台風の影響で1日遅らせての出発となりました。私とデナリさんは車の中で寝させてもらい、はちえもんさんは外で1人でテントを張って寝てくれたのだけど・・・起きたら昨日の強風で車は松葉だらけ、しかも夜中に飛んできた枝がテントに刺さって穴が開いたそうです幸いはちえもんさんに怪我がなくてよかったけども。無理やりでも車に3人で寝ればよかったかも

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 トラブルはありましたが天気は台風一過で晴れ沢沿いに歩いていきます。最初は所々折れた小枝が落ちている程度でしたが、進むにつれて倒木で道がふさがれている箇所が出てきました。やはり台風の影響は小さくなかったか・・・皆で跨いだり、木の上を巻いたりして何とか乗り越えていきました。最終水場を過ぎるとようやく倒木もなくなり、無事餓鬼岳小屋に到着。ところが、小屋のご主人から下山する予定の中房温泉まで来る道が通行止めになっているとの情報が!とりあえず、今は作業中とのことでまた情報が入ったら教えてくれるようにお願いして、ザックを置いて餓鬼岳頂上へ。晴れて景色は上々でした、頂上のお社に賽銭をあげて、下山までに道が通行できるよう真剣に祈願。

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 夕食は美味しい炊き込みご飯とおでんをいただきました。寒くなるからと掛布団に加え、掛毛布も2枚ずつもらって就寝。壁に何やら、餓鬼岳に出る遭難者?の幽霊?の話を書いてある餓鬼怪談七不思議というのが貼ってあってはちえもんさんが写真を撮っていましたが、私にとっては台風の方がよっぽど怖いかも・・・何も気にせず寝てしまいました(笑)。

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 翌日の天気も晴れ、小屋のご主人から中房温泉の通行止めは無事解除になったと連絡をもらっていたので、憂いなく出発することができました。標高が高いので昨日みたいに倒木の心配はなかったですが、東沢岳へ行くまでに一気に樹林帯の中を下り(このまま下りてしまうかと思うほど長かった)、また登り返したりアップダウンのきつい何箇所かがあるので気をつけないと足にこたえるかも。

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 いくつかの岩場を通過して(梯子がついていて注意すれば特に危ない箇所はなし)、燕岳に到着。メジャーな山なのでたくさんの人が来ていました。今回のメンバーは全員、燕岳は登ったことがあるので写真だけ撮って早々に場所をゆずり、燕山荘の前で休憩を取りそのまま下山にかかりました。合戦尾根の方は登山者が多く道が整備されているせいか、特に倒木等もなく下りることができました。
 中房温泉でタクシーを呼んで白沢三俣まで送ってもらい(遠かったのか?来るまで1時間ほど待った)、温泉すずむし荘(¥500)で汗を流して帰和。

 出発前から台風でやきもきさせられましたが、結果的にいいお天気に恵まれて行って良かったですはちえもんさん、デナリさんありがとうございました。

    今回かかった費用:     高速代¥18,250 
                   燃料代 ¥5,244  
                                     タクシー代¥10,260  
                                    小屋代 ¥9,000(1人分・労山会員証提示で¥500引き)
                1人当たり、¥20,251でした! 

2016年8月 5日 (金)

2016.7.26-27 読売新道の計画  野口五郎で雷雨に阻まれ撤退

もともとは、湯俣から竹村新道-水晶岳―赤牛岳-読売新道の計画だった。ところが6月の大雨で高瀬川の流れが変わって湯俣に入れず、やむなく、ブナ立尾根から入山し、野口五郎小屋で泊まって、読売新道を降りる計画に変更した経緯があります。
ところが野口五郎小屋で深夜から雷雨に阻まれ、あきらめて撤退。途中から雨は上がるものの、ブナ立尾根の登山口では丸太橋が流されていて渡渉する羽目になるなど、計画段階から行動中まで雨にたたられた山行になってしまいました。

【メンバー】 はちえもん でなり えいみ
【コースタイム】 和歌山17:00=24:00扇沢 (仮眠)
26日 扇沢5:30=タクシー=6:00高瀬ダム6:15→6:35ブナ立尾根登山口→8:05中休み⑥→ 10:00烏帽子小屋→12:40野口五郎小屋
27日 4:30撤退を決める  野口五郎小屋5:40→烏帽子小屋→9:05⑥中休み→10:20登山口→10:40高瀬ダム=扇沢=(薬師の湯で入浴)=和歌山