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沢登り

2019年6月23日 (日)

2019.6.9 前鬼川 沢登り

Lたま駅長・すぎぞう・やまじゅん・ゆみたん・ノリ・マエチャン・ささやん・さち・エイミィ・かずさん・ふくちゃん・さりぃ・しょうじ・たまき・にしやん・タニグチ(記)

 「沢登りは楽しいよ〜!」っと前から聞いていましたが、どんなものかと思っていたところ前鬼川沢登りの計画があり参加させていただきました。黒谷から入渓すると川沿いに登って行くのですが、何度も何度も川を渡ったり巨岩を登ったり、崖を登ったりし、ついには泳いだりもして、子供に帰って冒険するかのようでした。

 なんとも言えない美しさの前鬼ブルーと、先輩方の細やかな配慮と指導のおかげで、本当に楽しい沢登りとなりました。こんな世界があったんだという驚きと感動を上手く伝えられないのが残念です‥ありがとうございました。

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2018年6月16日 (土)

2018.6.10 初級沢登り体験をして(南葛城山 石川 クレン谷)

Lたま駅長・ささやん・むこちゃん・ノリ・マエチャン・さりぃ・エイミィ・かずさん・すぎぞう・が~さん・ひがちゃん・たまき・キーさん・ゆみたん(記)総勢14名 内初体験8名

6:30
田井ノ瀬集合 阪和道貝塚~170号線~滝畑ダム~8:20岩湧山登山口~千石谷林道~クレン谷出会~入渓9:1010:07右枝谷出会~13:00滝場終了~関電道~14:00ノゾキ平~駐車場15:30

梅雨入り後のややこしい天候ではあったが幸いなことに天候は回復。
初めての沢体験でドキドキわくわく、恐る恐るなるべく足が濡れないように進む、「水に入れ」と言われ思い切って水に足を入れると後はなんてことは無くなる。

クレン谷は川幅が狭い、倒木も多い上に岩はもろい。

小滝は自力で登る、リーダーはじめ先輩方が その右の岩に手を置け足は…と教えてくれる。5~6mの滝はロープで確保してもらい安心だった。とても無理と思う時は山側を巻く、滝はこれでもかこれでもかと続く、楽しい~なんて気持ちもあ~また滝だ!とウンザリしたころガレに入り、やっと滝場終了。

それから尾根道に出るのがまたまた大変だった

初めての沢体験。リーダー、先輩方のお陰で全員脱落する人もなく無事下山することができました。大変だったけど充実した一日でした。

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2018年4月23日 (月)

2018.4.15夕~16 弥山川

参加者:はちえもん(L)・さっちゃん・ゆいちゃん・ふくちゃん(記)

熊渡06:15→河原06:50→釜滝07:30→一の滝09:05→滝見台10:25→河原小屋跡12:30→鉄の縄梯子13:35→鉄の横杭渡り13:50→14:05狼平14:35→高崎横手14:50→かなびき尾根分岐15:35→金引橋16:40→熊渡17:05

 入会以来の憧れの弥山川へようやく行ってきた。当初は和歌山を早朝出発し熊渡9:00~狼平泊、翌日狼平~八経ヶ岳~頂仙岳~熊渡の予定だったが、天候不順のため熊渡で前泊、熊渡~狼平~頂仙岳~熊渡の日帰りに変更になった。どちらにしても「白川八丁」「双門の滝」が拝めればわたしとしては何も異存はない。

 さて、しかしこのコース、一筋縄ではいかなかった。なるほど、知る人ぞ知る秘境の所以ではある。何度となくくり返される渡渉に思わぬ時間を浪費する。ひらりひらりと八艘飛びでかわすメンバーもいれば考えあぐねた挙句に選んで着地した岩でつるりとやってぼちゃんと入水するやからも。これでもかという鉄梯子の連続、慎重に三点支持で突破する垂直の岩へつりに緊張の連続。

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 途中、リーダーから「稲村岳と大日山が見えているよ」と。そこから見える頂上直下の斜面には粉糖をまぶしたような霧氷が見えた。双門の滝に近づいてきたらしく音はするのだがなかなかその姿を現してはくれない。仙人嵓テラスからやっと見ることができた。けれど、遠い。それゆえに神々しいのかも。

 それからも何度もなんども渡渉。リーダーが立ち止まり、「このへんに河原小屋跡があるはずだが」といぶかしげ。ヤマップで確認するとまさにそこが小屋跡だった!しかし、何の痕跡もない。大きな岩がごろごろと広い河原を埋め尽くしていた。自然の脅威である。そこから狼平までコースタイムではまだ1時間半あったが、時間は押していた。さっちゃんから「ハリーアップ!ハリーアップ!ほら、ちんたらしてるんじゃないよっ」と叱咤、叱咤の声がとぶ。クライマックスは鎖の縄梯子だ。思ったより短いが、足元がぶらぶらするからほぼ腕の力だけで登らなければいけない。これには参った。わたしには一番の難所となった。次は鉄杭の空中回廊。これは想像してたほども怖くはなくスムーズに通過、でも緊張と慎重さは強いられた。

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 狼平に着いたときはほっとした。日当たりの良い広々したのどかなところだ。きれいな避難小屋は疲れた心身をいやしてくれそう。やっぱりここで一泊したかったな~ゆったりした気分でまったり休憩。でも暗くなるまえに熊渡に戻らねば。また「ハリーアップ!」のゲキがとぶ。吊り橋を渡り返して高崎横手、頂仙岳とどんどん進む。広い尾根の疎林に日が射してのどかな気分になりそうになるが、頑張ってくだる、下る。「金引き橋→」の標識を見たときはもう熊渡に着いた気分だった。それほどついのんびり歩いてしまいそうになるゆったりした下山路だった。明るいうちに熊渡に到着した。11時間の行動時間だった。

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2017年7月 9日 (日)

2017.7.8 比良 口ノ深谷

会の仲間からお誘いを受け、久しぶりの沢登りを計画しました。
初めての方もいるということで、初級の人気コースを選びました。
以前行ったのは10年以上前。谷の様相もすっかり忘れて初めて入る沢のようでした。

【コースタイム】和歌山6時発 坊村9:00→入渓9:35→最後の大滝下15:10→16:00登山道16:20→ワサビ峠16:45→駐車場所18:10

【メンバー】はちえもん、やまじゅん、まーちゃん

前日までの梅雨の雨で少し増水しているのだろうか。久しぶりの沢歩きで戸惑っていたのだろうか。小さな滝を越えるときでも、小さな足場や水しぶきをなんとなく避けている自分が情けなかった。少し大きな滝はすぐに巻き道を探してしまう。先行していたパーティーが果敢にザイルを出しているのを、うらやましげに見ていた。

同行者も沢歩きには慣れていないので、思いのほか遡行に時間がかかり、車に戻った時は午後6時を回っていた。いろいろ反省点の多い一日でした。

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2016年10月20日 (木)

笛吹川釜ノ沢東俣 2016/10/17前泊~19

CLはちえもん 会員外1名 エイミィ(記)

【コースタイム】

17 和歌山16:00=甲府昭和IC=23:00みとみ道の駅 泊 

18 西沢渓谷入り口駐車場に移動 5:55→車止めゲート→二股→6:45鶏冠谷出合→7:30ほらの貝沢出合→8:17山の神→8:50乙女滝→9:10東のナメ→9:50西のナメ→(10:00前回泊地)10:40金山沢・釜ノ沢出合→10:02魚留の滝→11:50両門の滝→13:15  1771mテン場 泊 

19 テン場5:50→ミズシ沢出合→木賊沢出合→8:30ポンプ小屋→9:00甲武信小屋→9:20甲武信岳→10:00木賊山→10:05戸渡尾根分岐→11:15徳ちゃん新道分岐→12:15徒渉点→12:55近丸新道登山口→13:15駐車場=みとみ笛吹の湯=22:00和歌山

 

今朝からの雨も上がって、予定どおり西沢渓谷手前の道の駅での仮眠。

1日目

 今回はリベンジ山行! 水量もこんなもんかなって感じで・・・西沢渓谷入口Pに車を停めて出発!

 左岸に鶏冠谷出合の看板が見えた地点で沢装備を着け徒渉。左岸をしばらく行くとホラノ貝の深い淵が上から見える。 山ノ神にも手を合わし安全祈願! 河原歩きして何度も徒渉をしていると乙女の滝が左に見える。看板もある。東のナメ、西のナメが現れて絶景です。

  次に金山沢が左に見えた(前回はこの手前でタイムオーバー!台風後の増水で普段ならしない幾度の高巻きやスクラム組んでの徒渉などで幕営するはめに)釜ノ沢の入口にも看板がある。

 

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 ここからは初めてのルートである。何度もPCのブログ写真で見ていた魚留ノ滝!つるつるの岩を左から登るがお助けロープを出してもらい滝上に出る。

 

しばらく行くと千丈のナメ!長大な一枚岩の上を清流が滑るように流れ、気持ちよく歩ける。東沢の中で印象深い眺めであった。河原歩きになり巨岩を縫う。  しばらくして前方に左右から流れ落ちる美しい両門ノ滝! 30m2本の滝が一つの釜に流れ落ちて見事だ!次にマヨイ沢の看板が前に見え薬研ノ滝も過ぎると谷は傾斜を増してきて倒木さらに多くなり歩きにくく広河原と呼ばれる広い河原、沢中から外れ、左岸の踏み跡をたどり、今日の幕営地!時間はたっぷりあるので適地を探しながら少しでも前に進む!

 

地図上の1771m付近に良さそうな場所があり焚き火の跡もある。途中に立ち木にくっきりとした爪痕を見ていたので、熊さんにピィ-ピィーと挨拶の笛を鳴らしておいた! 焚き火用の枯れ木集めをして個々にラーメンやカレーライスに鯖煮を食べて早めの就寝。この時期とは思えない寒くも無く地面もフカフカで最高でした!

 

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日目
 
明るくなってからの開始!谷は傾斜を増してきて40m4段のナメ滝が現れた。左から登ると左からミズシ沢が流れ込んでいる。看板があったように思う。この次の3段スラブの滝を左岸から登ったけれど踏み跡を見失ってしまいザレ場みたいな気持ち悪い箇所でバイトしてしまった。結局元の場所まで引き返した。「ふぅ!」テープを探しながら岩をよじ登り、木賊谷との出合に出る。この先からも倒木をかわしつつ、ナメの滝の中をポンプ小屋まで歩く。なかなか無いよね!ツメまで綺麗な沢!!
 
ポンプ小屋で登山靴に履き替えて甲武信岳を往復し、木賊山から近丸新道を経て下山しました。
「みとみ笛吹の湯」に入り葡萄などフルーツを買って一路和歌山へ!
(前回から5年後にやり残していた宿題を完成出来たって感じです)

今回の交通費=高速通行料23060・燃料代 6553円


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2016年9月11日 (日)

2016.9.10-11 弥山川

Ts3z0745写真は双門の滝
初めて弥山川に行くことができました。沢はぬれる、すべる、虫多い、ヒルいるかも、道迷うかもと言う、沢の悪いイメージで一生行かないつもりだったのですが、弥山川だけは、それほど沢らしくなく、きれいなところと聞いていたので登りたいと思っていたのですが、天候に恵まれず何回も計画倒れになっていました。しかし今回やっと晴天にめぐまれて堪能しました。しかし渡渉で何回も石から石へと飛んだのは最後まで慣れませんでした。

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Ts3z0745_2双門の滝

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2015年10月23日 (金)

2015.10.10‐11 弥山川

L:たま駅長 すぎぞう みっちゃん(記)

10日 5:00和歌山市内集合→7:00熊渡→11:00仙人嵓前テラス→14:40狼平避難小屋(泊)
11日 6:15狼平避難小屋→7:05弥山小屋→7:50八経ヶ岳→高崎横手分岐→10:35カナビキ尾根分岐→12:00カナビキ橋→12:30熊渡

お天気に少々ヤキモキさせられたが、予定通りの出発となる。
京奈和の延長の恩恵を受け、大幅の時短。ありがたい。
熊渡はすでに車は3、4台。
ジャリジャリの林道を歩き進め、弥山川に降りる。
と、いっても川なのに水がないのだけど。白川八丁と呼ばれる河原。紅葉には2週程早いようだが秋の訪れを十分に感じる。
(写真はクリックすると拡大します)
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やがて川幅は狭くなり、伏流水が湧出しだす。
釜滝の前で右岸の朽ちた鉄橋と新しい鉄橋が見え、ここより弥山川に沿い、双門弥山線歩道が始まる。
これ歩道ちゃうやろ(・・;)思わずつっこむ関西人。
このコース特有の梯子橋が始まる。下方には朽ちた梯子が横たわり、落石で歪んだ梯子を渡る。
そんな荒廃とは反した弥山川の水の美しさに目を奪われる。
これぞ心惹かれる、見飽きぬ大峰ブルー‼ 紅葉した落ち葉が色を添える。

「アマゴや‼イワメや‼」
渓流釣り屋のすぎぞうさんは終始大興奮。ハンターの目。山より魚に夢中~。
一の滝の立派な吊り橋を超えると、直登梯子、空中梯子の連続が始まる。
整備してくれた労力に感謝。…でも、なんか等間隔の梯子を黙々と登っているとシマシマで目がおかしくなってくる~。(@_@。
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ハシゴが終わると、お次は痩せ尾根の木の根っこを掴み木登りが始まる。
なかなか飽きさせてくれない。楽しい!
テープはたくさん、混在しているが危険個所にはテープ、鎖も新しく整備してくれて多少は安心。
双門の滝のテラス(仙人嵓前のテラス)に到着。
日本の滝百選の中でも秘境中の秘境といわれる、双門の滝。
断崖絶壁の大きな岩盤にただ一筋の長爆を落とす姿は壮観である。
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ここを登攀する人もいるのだから、人間ってやればできるんだなーと思ってしまう。
尾根を登り、急斜を下り河原小屋跡へ。
危険箇所にはほとんど新しい鎖が付け替えてくれている。
多少の倒木あるがテープ有。
河原小屋は、大規模な崩壊でゴーロの山。
沢男のたま駅長リーダー、血が騒ぐのかピョンピョン先へ行く。元気…(◎_◎;)私は寝不足で眠気マックス。ちょっと待ってー。
でも、簡単に目が覚めます!(^^)!
あぁ、お楽しみのブランコ&鉄筋杭、水平打込の空中回廊♪
至れり尽くせりのアスレチック~~( `ー´)ノ
梯子の下方を固定していないから、ブラブラして初めの2、3段はほぼ前腕の力で登る。歩荷している身には辛いが、超楽しい‼
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楽しいアスレチックもあっという間に終わりで狼平に着いてしまうのが寂しかった。
狼平避難小屋では、有志で避難小屋を整備してくれている方がお一人。ほぼ住民のような貫禄。
テン場に崩れてきた土砂を除去してくれていた。頭が下がります。
とても親切な方で色んなお話をしてくれた。
小屋から少し登山道を上がり、鹿よけネットを越えたところ、右方にある水場は煮沸しないでOKと教えていただく。

続々と川合から入った縦走者が到着し、あっという間に小屋もテン場も大盛況。
取りあえず、乾杯や‼ということで川で冷やしたビールから宴会が始まる。
ご機嫌になり、名古屋から来られた新潟出身の単独行の人も交えて、ごまみそ鍋を食す。
示しあわせたように、各々担ぎ上げたビール、焼酎、ワイン、日本酒、ウヰスキーが被ることなく続々と出てくる。
山での一期一会の出会いは、とても楽しくて、「八海山」で盛り上がった。
小屋に戻ると、燭台に灯がともり、ゆらゆらと揺れる小さな炎が温かい。
「ろうそくの火は女性を美しく見せるから…」と、粋な小屋の管理人。
それじゃ私、毎晩仏壇のそばにいなきゃいけないじゃない!ホラー。
たま駅長リーダーも、子供の頃よく停電して、ろうそくの明かりで遊んだことを思い出したようで、そんな昔話を聞きながら、今宵の人と人との温もりに似た優しい明かりの中、眠りについた。
初めての避難小屋泊だったが、しょっぱながこんなに贅沢じゃ先が思いやられる。
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夜から降り始めた雨は朝も小雨が残る。午後からはお天気回復な予報なので、ふと見せる雲の切れ目に期待しながら歩くが、八経ヶ岳山頂は強風であった。雨風が収まった樹林帯で地形図の確認!現在地確認!北にコンパスを合わせカナビキ尾根を下山する。取付不明瞭とあったが看板もついていた。
道中、林業の方の木の印に惑わされることもあったが、マーキングは途切れることなく鮮明である。
暗い杉林の中をつづら折りに降り、川の音とカナビキ橋が見えてくると、もう一安心。
林道を歩くころには青空が見えた。
熊渡ではフライフィッシングのイベントで賑やか。
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いつも素通りしてしまう狼平避難小屋。快適に過ごせるために陰ながら尽力して下さっている方と出会えた事はとても有意義であった。
下山後の打ち上げもまた有意義??であった。
山友会に入って一年。足腰強くなったけど、一番強くなったのは肝臓かもしれないと思う、ここ最近。   <終>

2015年9月16日 (水)

2015.9.12 奥の深谷(日帰り)

参加メンバー Lはちえもん メンバー エイミィ みっちゃん キーさん

  皆んなわくわくして、はちえもん邸6:00集合が5:45に到着したらみんな既に来ていて、早く来て 良かったなあと思いました。早速はちえもん邸の駐車場を拝借して坊村へと向かう。
  坊村に着くと少し異様な感じに気付く。駐在所の巡査が登山者に何やら話しかけているよう。 駐車場に着くと早速息子さんが父が1週間前に白滝谷に行くと言って手がかり無く 1週間が過ぎているという。 写真の入ったパンフレットをもらって行動開始。8:30頃。

 奥野深谷入渓9:10過ぎ。 いつも通り?にエイミィさんが先頭 で遡行開始。水は冷たい。 水量も多くてしっかりと足場を 固めないと流されそう。 途中何度かへつりがあるが 全身浸かることはない。 快適にへつりを繰り返して 先へ進む。はちえもんさんは終始後方ガードで 僕が遅れても待っていてくれて 大変心強く思った。(写真はクリックすると拡大します)

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   途中同志社大学の学生とOB のパーティにも出会って先に 行ってもらう。6人パーティ なので途中追い越して先へ進む。 熟練パーティも捨てたもんじゃな いなあと思った。 途中へつりだけではなく水没 あり、ジャンプありで多彩な テクニックを駆使してどんどん進 む。
 どこかの2人パーティがザイ ルを出してなかなか時間が掛かっている所もリーダーの ルートファイディングで水線の シャワークライミングで豪快に 突破!・・・・ずぶ濡れになったが 達成感は抜群!皆大いに満足し ました。 終始先頭で行くエイミィさんのルート ファイディングの適切さには感心 しました。

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 12時30分過ぎに遡行 終了。朽木の天狗温泉に入浴して 一路和歌山へ。充実した一日で した。帰り天狗温泉ちかくの鯖街道で鯖寿司ゲット。みっちゃんは、少し物足りないようでしたが、また「しんどい」山行チャレンジします。ご一緒ください。

 はちえもん邸17:30頃  鯖寿司を家内においしいと言って もらい沢靴がいつのまにか洗って 干してもらってラッキーでした。  
                                 

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2015年8月25日 (火)

2015.8.22‐23 高田川支流 栂谷より烏帽子山 (沢登り)

参加者:リーダーたま駅長、エイミィ、ふくちゃん、すぎぞう、キーさん、みっちゃん(記)  6名

<前泊>
6:10 栂の平橋より入谷
7:35 ヤケベ岩
9:14  ガンガラの滝
11:35 尾根に出る
12:00 帽子岩
12:35 烏帽子山三角点
15:00 下山

念願の沢登り!!
去年は雨で流れてしまったし、とてもこの日を楽しみにしていました。

栂の平橋を越えたところで駐車し、橋のたもとより入渓する。
少々うす暗い開始となるが進むにつれ沢が開け、明るい二段のナメ滝の出現。
そこから続くナメ、ナメ滝…。いったいいくつのナメを越えただろうか。陽光を浴びてキラキラ輝くナメの連続に、とろけそう。
南紀の谷特有の連続するナメ床をしっかり堪能する。
たま駅長リーダーの「積極的に水に入りましょう」とのことで、初めは、濡れるのをためらったが一度すってんころりん、ドボンしてしまうと、どうでもよくなってきて無駄に渓の中に入っていく。
(写真はクリックすると拡大します)
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私達にちっともびくともしない大きなカエル達。人間なんて興味がないご様子で全く微動だにしない。
渓は山と違って人の気配や決まった道がなく、より自由でより自然の中に浸ることが出来るような気がする。
迫力満点のヤケベ岩を超え、途中の釜でザイル確保の練習と称して童心にかえり泳ぎを楽しむ。
また、随所で現在地確認!リーダーの読図講習がとても勉強になった。
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いつまでも涼しい沢の中にいるわけにはいかないわけで…
やがて沢も枯れてゆき、尾根に向け植林帯を登り詰める。一気に体感温度が上がる。
予想以上の急坂でヘロヘロ。汗だく。
展望の良い、風が通る帽子岩に立つと疲れも汗も吹き飛んだ。
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靴を履き替え、烏帽子山山頂へ。
特に感動もなく、下山も皆で読図を行いながら降りる。
下山はあっという間でしょ!と少しなめていたが、さすが南紀の山。
ズルズルの登山道を降り、複雑な地形に惑わされながらも、あーだこーだ皆で考え、無事下山することが出来た。
後で知ったが、俵石は石の名前じゃなくて廃村の名前だったようで、山の中に広がる集落の廃墟跡はかなりのものであった。
この日は私達パーティ以外、誰一人として出会わなかったが下山すると、駐車スペースは大盛況であった。
…私達以外にもたくさん変人がいるのね(^▽^;)
まだまだ暑い夏は、やっぱ沢で納涼が最高ですね~♪
お疲れ様でした!

2012年5月28日 (月)

2012.5.25  上多古川から阿古滝谷

十数年前に遡行している沢ですが、すっかり忘れています。今回は会のメンバーエイミィさんと、平日グループの2Gさんの3人で行きます。 さて、今年最初の沢の結末は・・・!

5時、  和歌山を出発。  天気は曇。

上多古川沿いの林道に車を置き(7:50)、林道終点=矢納谷出合(8:10)まで歩く。天竜の滝を巻いて入溪。小滝を登りつつ、多古滝・双竜の滝(9:45)洞門の滝(10:00)を通過。洞門の滝は右岸を巻くが落ち口には満開の石楠花。幸次郎窟ではすごいゴルジュの奥にある斜滝を見物。とても突破できるところではない。入り口に戻って左岸を大きく巻く。煙突の滝は右岸を巻く。絶壁の下に滝が見える。落ちたら助かるまい。何回かお助けやザイルを出し、メンバーを上げるが結構時間を食ってしまった。その上竹林院谷の分岐当たりで、GPSの読み間違いで道を間違えていると思い込み、いったん下ったりして30~40分ロス。阿古滝谷分岐(15:40)についたときにもルートがあっていたのか何回も確認する。阿古滝(16:00)を見てやっと安心した。左のルンゼを登り、阿古滝道に合流(16:15)気が緩んで大休憩。
ここまで、予定時間よりも3時間以上も遅れている。

阿古滝道はテープはあるものの、踏み跡は不明瞭で、鹿の獣道と複雑に入り交じりとても判りにくい。標高900付近でテープを見失い、クラ状の崖上で行き詰まる。ザイルが30㍍なので、懸垂も長さが足りず、17:00近くなって強行しても先の危険が読めないので、あっさりとビバークする事に決定。少し登り返してやや平らなところでツェルトを広げる。暖かいし、雨の心配も無いので気が楽だ。テープを見失った当たりには立派な岩小屋もあったので、雨の時は使えると思う。いつもは翌日昼頃に設定している下山報告期限を、たまたま今回、20時にしていたので、騒ぎになる前に何とか連絡しなければと焦ったが、2Gさんのauの携帯が通じて、遅れる旨の連絡が出来た。

翌日は5:10行動開始。少し登り返し、昨日、見つけていた上多古川へ下りていくテープを辿ってみたが多治良淵(6:00)へ下りたもののここで行き詰まり、また登り返して尾根に戻る(7:10)。地図の等高線と植林の状態からルートを検討し、矢納谷との間の尾根に移動し、尾根上を下山する。ここは安全なルートだった。途中から阿古滝道と合流。林道終点に8:10着。

車に戻り、下山報告。中荘温泉で無理を言って開館を早めてもらい、一番風呂に入って体を伸ばし、更にその上、帰り道の高野口で、オープンガーデンの素晴らしいバラ園を見せてもらって帰和。

ガイドブックのコースタイムは、他の人の記録を見ても、とても速く、計画段階で多面チェックする必要を感じる。
沢グレードは2級だが、3級ぐらいでも良いと思う。手応えのある谷だった。 はちえもん 記

より以前の記事一覧