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南アルプス

2016年4月 4日 (月)

南アルプス 鳳凰三山ピストン 3/23前泊~26

CLはちえもん エイミィ(記) 一般1人

行程 18:00和歌山発
1日目7:00夜叉神の森-8:10夜叉神峠-11:01杖立峠-12:06苺平-12:41南御室小屋

2日目6:25南御室小屋-7:29砂払-7:50観音岳-10:32地蔵岳-14:04南御室小屋

3日目8:48夜叉神の森着

1日目

朝、目が覚めると雪がちらちらしていた。身支度を済ませ粉雪降る中出発だ!はじめは全く積雪は見当たらない。でもだんだんと現れてきた 苺平までの斜面は雪でなだらかに見えるが実際きつかった。それでも春分の日に沢山の登山者が歩いてくれたおかげでしっかりとしたトレースがあり助かりました。南御室小屋には冬季小屋があり誰も居ないので宿にした。水場もあってなんと便利!日は差しているが相変わらず雪は降っている、夕飯は味噌なべを食べお腹を満たした。小屋は通気が良いのでテントを張り早めに寝床に着いた。

*写真はクリックすると拡大します


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2日目

天気は最高のよう!ラーメンで身体を温め軽めの荷物で出発だ!ほんまトレースはありがたやありがたや!連休後の平日山行計画さすがCL!昨日も途中、雪化粧の北岳を少し見せてくれたが本日は薬師岳も観音岳からも雪化粧した中央アルプス・南アルプス・八ヶ岳が最高だ。平日は登山者も少ない、単独の2人に会っただけだ。

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「あぁオベリスク」地蔵岳は目前だ!トレースも見えた近くまで登りたい!CLと二人で頂上までは行けなかったが急斜面を登って少しクライムダウンして降りた。CLありがとう!

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帰りは小屋まで来た道を戻った。学生さん達がテントを張っていた、10人位はいたかな。縦走するらしい。

夕食は親子丼を食べて眠りに付いた。

3日目

今日も来た道を戻るのみだ!土曜日だからか登山者がわりと来ていた。

帰りに諏訪湖SAの温泉に入った。こじんまりしていたけどいい温泉だった。

PS:今回、初めて冬毛の雷鳥に会えました!!

2015年9月30日 (水)

2015.9.19~22 聖岳・光岳

メンバー:Lいっしー、ふくちゃん、たま駅長、エイミィ、かずさん、まくぞう(記)

和歌山-中央自動車道飯田-三遠南信自動車道矢筈トンネル-遠山川沿い・便ヶ島P

9/19 12:00便ヶ島P-13:00造林小屋-14:50大木の広場-18:00聖平小屋

 午前4時半に和歌山を出発。SWではあるが、大きな渋滞に巻き込まれることもなく遠山川沿いの林道に入る。数年前から通行止めになっていたこの林道は、このSW期間に限り開通するとのこと。リーダーのいっしーさんはこのチャンスを虎視眈々と狙っていたようです。 川原には赤い石が転がっていて、南アルプス・赤石山脈のいわれでもあります。ちなみにこの赤い石はチャートという珪酸質鉱物だそうです。チャートと言えば一般的には白色ですが、ここのチャートは鉄分を含んでいるため酸化第二鉄のような赤色を呈しています。
 
 林道を突き進むと路面の舗装が途切れ途切れとなり、超ガタガタ道になります。車で走りながらここが日本国内なのか海外に来たのかちょっと分からなくなります。夜中にこの道を通ることはオススメしません。途中の易老渡にも駐車スペースありますが、便ヶ島のほうが施設(WCなど)が充実しています。管理人らしきオジサンが『今日はどこまで行くのか?』と聞いてきたので、今(12:00)から6時間で聖平小屋と伝えると、それでは日没を過ぎてしまうと説教をされてしまった。『道が混んでいたので・・・』と言い訳をすると、それなら仕方ないという顔をした。確かにどういう理由であれ日没を過ぎてしまうのはよろしくない。
 少し反省しながら登山開始。 ほぼコースタイム通りに歩いて、日没手前で聖平に無事到着。到着が遅かったのでテントのスペースがあまりなかったものの、隅のほうに場所を確保し設営。 聖平小屋にはウェルカムデザートにフルーツポンチを置いてくれていて(紙コップに一人一杯)自由に食べられるという嬉しいサービスが。

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9/20 5:35聖平小屋-7:05小聖岳-8:30聖岳-9:45小聖岳-11:00聖平小屋 聖平小屋-南岳-上河内岳-16:00頃 茶臼小屋

 そろそろ出発しようかという頃になって、小屋の人が『便ヶ島からの道が崩落して通行できませ~ん』と大きな声で叫んでいた。ちょっと気になるものの、予定通り出発。道路が通行不能になっていることも忘れて、途中で見えたブロッケン現象に大喜び。雷鳥の集団を見てさらに大喜び。山頂はポカポカ陽気ですっかり長居してしまう。
(写真は全てクリックすると拡大します)

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 テント場に戻り、撤収して茶臼小屋に向かう。途中の上河内岳は200名山。上河内岳の肩から往復15分程度のところにピークがあるのだが、お疲れ組を残して3人が登頂を果たしました。頂上にいた2人組曰く、グレートトラバースⅡ挑戦中の田中陽希さんが明日ここに来るとのこと。ちょっと見てみたい気もするが、明日まで待っているほどでもない。

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 上河内岳肩に戻ると一人はお昼寝をしていました。 茶臼小屋に到着すると、テント場がいっぱいで困り果てる。大型連休に到着時間が遅いとこうなる。小屋のひとに『本当なら立入禁止なんですけどね・・・』と言われつつ教えてもらった場所を確保。近くにほかのテントがないので気兼ねなく宴会ができる。ちなみにこの日はかずさんの70歳のお誕生日、まだまだ一緒に山行きましょうと乾杯し1日を終える。夜中に雨が降っていたようだが、朝にはやんで・・・

9/21 5:50茶臼小屋-6:35茶臼岳-9:00易老岳-10:05三吉平- 12:00(?)光小屋 +光岳周辺散策

 朝焼けの富士山が芸術的。そんなナイスな1日の始まりだったが、稜線に出るとキョーレツに風強く、霧で視界が悪い。おかげさまで300名山の茶臼岳は三角点にタッチしたこと以外記憶に残っていない。仁田岳は『360度の展望』と書いてあるが、今日みたいな日はどの方角を見ても微細な水滴しか見えないことくらい容易に想像できるので、立ち寄らず。

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 易老岳でいっしーさんが留守宅のいまちゃんに電話をかける。『1日下山が遅れそうです』と話していると、その電話を横で聞いていた人が『8時から5時までだったら通れるようになったみたいですよ』と教えてくれた。よかった!!!あさってのバレーの練習休まなくて済むなぁと一安心。
 易老岳から光岳まで片道2時間半を、ザックをデポして往復し、さらに易老渡に下山するというパーティーも多いようで、ご主人の帰りを待つザックがたくさん転がっていた。自分たちはシルバーウィ―クを満喫すべく光岳小屋で1泊するので荷物を連れていく。小屋の約30分手前、静高平というところに水場があり、水をくむ。小屋と水場が離れているので、ここで水を汲んでおくとよい。イザルヶ岳にほぼ全員立ち寄り、のんびりと過ごしてから小屋に向かう。

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 テント場は広くないが、到着時間が早いためかテントスペースの確保に困ることはない。 光岳山頂は小屋から15分くらいのところにあり、さらにその先に光石がある。光岳山頂から光石を眺め、帰ろうとしたとき、光石方面からやってきた人に『ここまで来て光石に行かないなんてもったいない!』と言われ、光石の素晴らしさを解説され、写真を見せられ・・・。通りすがりの人にしっかり洗脳を受けた山友会メンバーは予定を変更(?)し、光石までに行くことに。さてその光石とは、山肌に白い石灰岩が表出している場所である。和歌山で例えるならば白崎海岸。海底の石がこんなところまでノロノロと登ってきたことに感動する。

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 一日の行動を終え、御褒美のビールを満喫し、明日は下山するだけなのに天気図を書き、おいしい晩御飯をいただき、就寝。 隣のテントがうるさかった反面、この日の夜のエイミィさんは無(寝)言でした。

9/22 5:40光小屋-6:35三吉平-7:45易老岳分岐-10:00面平-11:15易老渡 -11:50便ヶ島

 昨日の夜はかなり冷え込んだらしく、朝一番の霜の降りた景色が素晴らしい。光岳を下り、易老岳を登り返す。易老岳から易老渡はコースタイムが3時間20分で標高差が約1470m、一分あたりに換算して7.35mという急勾配となる。途中ストックで石を突いて落石を何回か起こしてしまった。うち一つはいっしーさんがギリギリのところでよけてくれてセーフでした(汗)足では石を落とさないように意識しているつもりだが、ストックまでは意識していなかったなと反省。しかし、ストックのポジションを意識しようと思うもののどういうことに注意したらいいのだろうか???と試行錯誤。

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 易老渡到着、便ヶ島へ。 便ヶ島からの帰り道、崩落場所付近は突貫工事で作った川原の仮設道路で迂回することに。崩落現場が見えた。大雨が降ったわけでもないのにド派手に崩れているではないか!!
 帰りの高速は東海環状→伊勢湾岸道→東名阪→西名阪→阪和道経由で帰ってきた。渋滞の激しいときはこちらのルートも悪くない。

いっしーさん→この日しか通れなかったコースを無事に 通り抜けるという計画と強運に感謝。
かずさん→古希のお誕生日おめでとうございます。まだまだ行ってないところが沢山あるので御一緒させていただきます。
たま駅長さん→剱岳のTシャツ、似合ってました。
エイミィさん→おいしいごはんをありがとう。
ふくちゃん→まだまだ縦走行きましょうね!!

2015年7月26日 (日)

2015.7.18(前泊)~21 白峰三山(北岳~間ノ岳~農鳥岳)

CL:エイミィ(記) SL:かずさん たまちゃん

 

7/18() 14;00和歌山-21:40奈良田P

 

7/19() 5;30奈良田Pバス-広河原6;35-8;57二俣-11:55八本歯のコ-13:38北岳14:00-15:50北岳山荘

 

7/20() 5:00北岳山荘-5:40中白根山-7:05間ノ岳-8;40農鳥小屋-9:59西農鳥岳-11:00農鳥岳-11:55大門沢下降点-15:20大門沢小屋

 

7/21() 4:30大門沢小屋-6:55休憩小屋-7:25奈良田第1発電所(登山)-7:44奈良田P

 

台風の為、当初の予定より1日延期した。参加できなかったメンバーにはごめんなさい!ちょっぴり寂しい!

 

1日目 早いうちからバス停で並んでいると何か見覚えのある女性が・・・前会員のくにちゃんでした!3人パーティで我々と同じコース!「テン場でまたね!」で別れそれぞれのバスに乗り込む!早くから並んだおかげで座ることが出来た。途中立っていた人が貧血か?意識がなくなり周りの人に抱えられていた。しばらくして意識は戻ったみたいでした。

 

広河原では大勢の登山者で賑わっていた。登山道も人の列が続いている!

バットレス沢出合付近で「落っ!!」と声が・・・少し横を頭ぐらいの石が転がり落ちた!「あぁこわぁ~」だれにも当たらなくて良かった。

8本歯のコル手前で雨が降り出した。木の梯子の連続はきつかったな!

 

風も強くなり雨も・・・北岳最初の2俣でザックをデポして山頂を目指す!お花畑はいろんな種類のお花が咲いていた。山頂では40周年旗を手に記念撮影!!展望は残念でした。早々に北岳山荘に向かった小屋では登山者であふれ出ていた。張り紙が・・・「1枚の布団に3人」と素泊まりしようかと思っていたが諦めてなんとか強風の中ドラム缶などにも紐で括りボイラー庫が何棟もあったのでその間にテント設営出来た。小屋の乾燥室は満杯状態!それでも濡れたもの手に持って乾かしたボイラー室の中も暖かく細引きを張れば乾かせる。なんやかんやでやっとテントには入れた!3人で乾杯!夕飯のプルコギとご飯を食べ寝袋に・・・(写真はクリックすると拡大します)

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2日目 昨晩からの風は治まらない!迷ったが稜線に出て見る事にした。間ノ岳までは風は強かったがだんだんと治まってきた。富士山も近くに見えて感動する農鳥岳で振り返ると北岳の姿が見えた。大門沢小屋はなかなか見えてこない途中、小さい沢を下る所もありました。テン場では濡れたテントを乾かすことから・・・晴れていたので外で乾杯と夕食(牛飯とスープ)を取りその間に乾いた。今日はゆっくり眠れそう!少し休んでいると初日に会ったくにちゃんが到着していた。話を聞くと8本歯のコル付近で休憩をしたら今度は登山者の列に入り込めなかったとかで1日目は北岳頂上は残念して今日登って来たと・・・夕食は済ませていなかったのでまだまだ話はしたかったけどテントに帰っていきました。



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3日目 今日は行程も短かく何度かの渡渉や林道歩きもし駐車場まで・・・

道沿いにあった温泉で汗を流し明るいうちに和歌山に着きました。

 

2013年10月23日 (水)

2013.10.12夜~14 鳳凰三山

コースタイム:12日 和歌山18:30→夜叉神の森(仮眠)
          13日 夜叉神の森6:10→夜叉神峠小屋7:20→杖立峠8:48→苺平
             10:16→南御室小屋10:48→薬師岳小屋12:24(小屋組ここで泊)
                             →薬師岳12:55→観音岳13:25→鳳凰小屋14:38
                             (テント組ここで泊)
         14日 鳳凰小屋6:20→賽ノ河原7:05→白鳳峠9:22→白鳳峠入口
             11:30→アルペンプラザ→夜叉神の森→和歌山22:30

参加メンバー:くーちゃん(CL)・ひがちゃん(SL)・しばりんさん・ふくちゃん・玉出いさん(小屋組)
         いまちゃん(SL)・まくぞうさん・さっちゃん(テント組)

 本来は11日夜から槍ヶ岳縦走の予定だったのですが、どうにも天気予報がよくなく泣く泣く中止に今年は台風の当たり年なのかこんなのばっかり。せっかく休みを取ったのにとがっかりしましたが、同じメンバーのいまちゃん・まくぞうさんと急遽、鳳凰三山のパーティーに入れてもらうことになりました。但し薬師岳小屋が一杯で追加できなかったので、私たちのみ鳳凰小屋まで足をのばしてテント泊での参加です。

 夜叉神峠小屋の分岐で、距離の長い鳳凰小屋まで頑張らないといけない私たちテント組は、小屋組と別れて先を急ぐことに。(写真は全てクリックすると拡大します)

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 南御室小屋で少し長めの休憩を取りました、ここは綺麗で豊富な水場あり。実は小屋組の泊まる薬師岳小屋には水場がなく、小屋泊の人にも無料の水配給はなしで大変だったそう。薬師岳小屋で泊まる際はここで汲んでいかなくてはいけないようです。
 私たちが泊まった鳳凰小屋のテント場は、テント場代は1人800円とやや高いかな?とは思いましたが、水は使い放題、トイレも足踏み水洗でそれなりに良かったです。ただトイレの数が少なく、朝は小屋の人も来るので大渋滞だったけど
 
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心配した天気も上々、富士山がくっきり見えました!!

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薬師岳(2780m)と観音岳(2840.4m)に登頂して記念写真。

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翌日は鳳凰小屋から地蔵岳のオベリスクが見えるところへ。その辺にいる人に聞いたら、岩登りの装備がないと上までは無理とのこと。私ははなっから登る気はないですが

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賽の河原で無事、小屋組と合流しました。小屋に有料の水しかなく水分があまり取れなかったそうで、早速テント組の手持ちのお茶を飲んでもらいました。

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 こちら側は天気が良かったせいか、帰りは45kmというすごい渋滞に巻き込まれましたが、ほとんど休憩無しで気合で走破し、22時半頃無事和歌山に着きました。皆さんお疲れ様でした。

                              記 さっちゃん

2013年9月30日 (月)

2013年9月21日(金)~23(月)荒川三山~赤石岳

今回の山行は紀州山友会40周年記念行事の国内3000m峰全山登頂企画のために企画されました。私自身、この山域に入ったことがなかったので、ちょうどいい機会だと思って参加しました。小屋泊だったので、歩行時間が少し長かったものの、荷物が軽く、のんびりとした山行を楽しみました。
↓第一ダム駐車場に車を止め、マイクロバスで椹島(さわらじま)登山口まで行きますが、途中崖崩れで路肩が弱くなっているため、20mほどバスを降りて歩きました。
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↓清水平で水を補給
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↓千枚小屋。とてもきれいな小屋で、食事もご飯、お味噌汁お替り自由。とてもよかったです。
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↓小屋前から富士山丸見えです・・・
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生ビール片手にサラサラッと気象をとってくれるまくぞうさん。明日も晴天の予報。
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↓千枚小屋内はオープンな感じ
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↓朝の富士山
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↓千枚岳。2879.8m
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↓右が丸山3032m、左は荒川東岳(悪沢岳)3141m
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↓丸山にて。
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↓荒川東岳にて
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↓荒川中岳3083.2m
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↓荒川前岳3068m
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↓荒川小屋で休憩ここから小赤石岳までが少しきつい。
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↓ナナカマド

↓コケモモ発見

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↓小赤石岳3081m
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↓赤石岳3120.1m
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↓イワツメクサ
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↓マツムシソウ
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↓エーデルワイス・・ではありません
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↓今夜の宿、赤石小屋前でまったり休憩
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↓小屋の食堂は、食事後20時まで開放されます。この小屋も清潔でした。やっぱりごはん、お味噌汁はお替り自由。
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↓出発前、小屋のお兄さんが記念写真を撮ってくれます。
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↓この人が、明治時代に作った会社がこの山で製材、製紙業を始めたということです。ここの小屋やマイクロバスもこの会社が運営しています。小屋を利用すれば、バス代は無料になります。
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2013年7月29日 (月)

2013/7/23-24 甲斐駒から鋸岳

メンバー はちえもん(L・記)・いまちゃん・さっちゃん・エイミィ  

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和歌山19時集合 231時戸台の仙流荘横駐車場着。仮眠用テントを出し、女性3名はテント、はちえもんは車中泊。(車の中で縮こまって寝ることを思えばすごく快適!はちえもんさんいつもありがとうございます。さっちゃん
 

23日 晴

北沢峠7:00→北沢長衛小屋7:10→仙水小屋7:35→仙水峠8:10→駒津峰9:3511:05駒ヶ岳11:20→長い鎖場12:00→六合石室12:40       

4時頃起床。バス乗り場で始発を待っていると、和歌山高体連の団体が来ている。和岳連のH先生、山友会のいっしーさんがついて来ていた。

南アルプス林道バスで北沢峠へ。駒ヶ岳まではさすがに人が多い。皆さんはここが目的なのだろうが、我々は単なる通過点。「安易に立ち入るな」との看板を越えて六合石室へ向かう。六合石室は最近建て替えられたと聞いていたが、私の記憶とは場所が違うように思う。大分移動したのではなかろうか。水場は小屋から先に少し行ったザレ場から急傾斜を下った所で、サブザックを持って行ったのは正解。両手が使えないと登り返しが大変だ。

さっちゃんはビールが欲しかったようだが梅酒と焼酎で寝酒とする。(せっかく行きにコンビニに寄ったのに、買っていかなかったのは不覚でした。 さっちゃん)
         

24日 曇り

六合石室3:30→三ツ頭烏帽子分岐5:30→第2高点6:35→大ギャップの下7:05→鹿窓7:30→小ギャップ7:50→第一高点(鋸岳)8:00→角兵衛のコル8:30→大岩下の岩小屋9:35→戸台川と角兵衛沢の出合11:10→徒渉して対岸へ11:25→河原の駐車場13:1013:30戸台大橋バス停13:35=仙流荘=和歌山 

2:30起床 ちょっと早いけど3:30出発。結果的にはこの早立ちは良かった。いまちゃん・エイミィさん両ベテラン女性の言う事を聞いておいて大正解でした。ヘットライトで暗い中、道を探して歩いていると電池切れでだんだん薄暗くなってきた。そんな中、三ツ頭の巻き道で獣道に迷いこみ、ウロウロ。夜間行動は慎重に。(以前にも剱沢で迷ったなあ(^_^;)

尾根に突き上げてルートに戻る。第2高点にはいったん大きく下ってから、正面のガレたルンゼの左岸を上り返す。第2高点の剱の前でしばし休憩。丁度、雲が上がり、甲斐駒・仙丈がきれいに見えた。

2高点から叉大きく下り大ギャップから落ちているルンゼを渡る。このあたりから鹿窓までの尾根をまく間が要注意の所か。小さく岩尾根を巻くと鹿窓が真上に見えてくる。直上するのかと思ったが左に大きく振ってから鎖の末端まで良い道があった。長い鎖場は浮き石がすごくばらばらと落ちてくる。ヘルメットは必須だ。鹿窓をくぐって、稜線に出るとすぐ目の前が壁になっているが左からの道があり難無く越えられる。これを少しくだって小ギャップの壁下に立つ。初めて逆コースで来たときは、鎖もついてなく、ザイルも持っていなかったので敗退し2度目で歩き通せたが、今は鎖もついていて安全だ。小ギャップを越せば難所は終わり。第1高点へと突き上げて鋸岳頂上にタッチする。弱い雨が降り出し雨具を着る。角兵衛のコルからガレ場の下りになる。本降りになってきた雨の中を、崩れやすいガレ道を慎重に下る。核心部で雨にならずに本当に良かった。

大岩下の岩小屋は懐かしい。ここでテントを張ったとき、たき火で干していたシャツを燃やしてしまった想い出の場所だ(^_^;)

林の中に良い道がついていて、昔のガレ沢の苦しい登りの面影はなかった。下りにウンザリしてきた頃やっと、角兵衛沢の出合に到着。ここからの戸台川の河原歩きも長かった。河原の駐車場に着いたときはもう、ヘトヘトだった。予定していたバスより1便早く乗れそうなのでここからもペースを上げて林道を歩く。切符売り場では、無線で4人の空席を確認して切符を売ってくれた。ここの人の話では、河原の駐車場に車を置き、戸台大橋からバスで上がれば良いという。登りはいくらでも臨時バスが出るが、下りの臨時バスは無いから乗れないこともあり得る、とのこと。バスはすぐに到着。滑り込みセーフ、ぐらいのタイミングだった。13時40分着と聞いていたバスだが、36分ごろ到着、我々を乗せるとすぐに発車してしまった。本当に危ないタイミングでした .。

仙流荘で風呂(600円)に入って濡れた身体を暖め、さっぱりして和歌山へ。21時前に帰り着いた。

今回は、ルートは逆だが、40年近く前の想い出を辿る山行。当時はスーパー林道もまだなく、行きも帰りも戸台川を歩き、大岩下、六合の石小屋で二泊する山行だった。
ルートはずっと良くはなっているが、それでも他の登山道よりは悪く、ルートファインディングと浮き石に十分注意しなければならないルートです。

*以下、さっちゃんによる写真コーナー(クリックすると拡大します)

左・鋸岳への分岐の標識。正直これ見てビビりました
右・六合石室。宿泊は我々だけ、貸しきり状態で快適でした

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左・鹿窓を下からのぞいたところ。
右・鹿窓の次、小ギャップの鎖場、最後の核心部。せっかくなので上から撮ってもらいました。                                                                                                                                                                          

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左・角兵衛のコルからのガレ場の下り。足元がガラガラ崩れ冷や冷や。
右・ようやく車道へ到着。ここからまだバス停まで距離があり、皆必死で歩く!
  着くのがあと5分遅かったら乗れなかったかも、それぐらいギリギリでした。

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2012年9月20日 (木)

2012.9.14夜~9・17 荒川三山~赤石岳縦走

コースタイム:14日 和歌山19:00→新東名島田金谷IC→畑薙第一ダム3:00
         15日 椹島ロッジ8:10→小石下10:15→清水平11:30→見晴台12:40
            →千枚小屋14:40
         16日 千枚小屋4:50→千枚岳→悪沢岳6:55→中岳8:00→前岳→
            荒川小屋9:25→小赤石岳11:45→赤石岳12:20→富士見平
            14:15→赤石小屋14:55
         17日 赤石小屋4:38→椹島ロッジ7:20  

参加メンバー:会員たま駅長さん(L)・会員エイミィさん(SL)・会員さっちゃん・一般参加NAさん夫妻(他会会員)

 一週間前から週間天気予報を見ていても、連休には台風が来るとの情報が続き、これはもうダメかも・・・と一旦はあきらめて大峰へ変更しようとの話が前日に出て、すっかりその気になって寝ましたが、当日朝7時にリーダーから再度電話が。千枚小屋まででもとにかく行けるだけ行ってみよう!とのこと。天気は心配ではあるけど、やっぱりせっかくの連休を無駄にしたくない~。即座にメンバー全員賛成したとのことですこれだから山バカと言われるんだろうな(笑)。

 14日の夜7時にエイミィさん宅に集合。今回は一般参加のNAさんが車を出して下さり、5人で一台に乗って出発。運転を交代しながら畑薙第一ダムの無料駐車場に着いて仮眠を取りました。翌朝は登山口のある椹島までの無料バスに乗るため(但し、小屋の経営者と同じところが運営しているので、小屋に一泊二食で宿泊することが条件。小屋代のうち3000円を先払い)5時過ぎに起きて並びました。並ぶのが早かったので第一便のバスに乗れました。椹島までは舗装してないガタガタ道を1時間余り乗らなければならず、ちょっと怖かったけどガマンガマン。
 先頭エイミィさん・NAさん(妻)・NAさん(夫)・私・最後たま駅長リーダーの順で出発しました。天気はやや雲が多めだけれど晴れといっていい天気。最初は樹林帯の中をひたすら登ります。先頭を行くエイミィさんの後姿が何だかニコチャンマークみたいに見えて、思わず写真を撮りました(もちろん本人の許可は取って写真はクリックすると拡大します)。

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 千枚小屋に予定より早く14:40に到着。一旦小屋が焼けた後再建したとかで、なかなか綺麗でした。 夕食までしばしテラスで宴会、16時になったので気象担当の私が多少酒酔いの顔で天気図を書いていると、よほど珍しかったのか隣のテーブルに居たおじさんにいろいろ話しかけられ、その後も顔を会わす度「あ、天気図の女!」なんて言われてしまったけど。夕食も煮込みハンバーグなど美味しく頂き、明日に備えて早々に就寝。

 翌朝は4時に朝食を出して頂けたので、食べてから出発する事に。やっぱり朝から温かいご飯と味噌汁は元気が出ます。4:50に昨日と同じ順番で出発。嬉しい誤算というべきか、天気はほとんど雲がなく快晴といっていいほどでした。思い切って来て良かった~リーダーに感謝です。千枚岳頂上からは日の出とともに富士山がはっきりと。生まれて初めてみる光景に感激しきり。その後は楽しい尾根歩き、荒川三山最高峰悪沢岳(3141m)に到着。天気は良かったけど強風の中、代わる代わる記念撮影。

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 悪沢岳からの下りは地図によるとザレた急坂とあり、危険マークがついていたけど、基本的な技術があれば問題ないレベルで全員難なくクリアしました。その後も中岳(3083m)・前岳(3068m)と3000m級の楽しい尾根歩きが続きましたが、そこから荒川小屋に向かって一気に下る事に。休憩の後、今度は小赤石岳に向かってのまたまた上りです。この頃からだんだんガスってきました。急な下りの後のダラダラと長い上りで、ちょっとバテ気味のメンバーがしかも何人かテルモスを持っていたのに、誰も温かい紅茶を入れていなかったという失敗も(汗)私のテルモスにもお湯を入れたっきりそのままでした、やっぱり酔って忘れないうちにやっておかないとダメだなあ
 予定より少々遅れましたがようやく小赤石岳に着いてホッと一息。最後の赤石岳(3120m)には、皆で分岐にザックを置いて空身で登ってきました。ガスって眺望はいまいちだったけど、まあ朝からさんざんいい景色を見れたのでよしとしよう。さあこれで全ての山をクリアしたので、後は今夜の宿に向かうだけです。途中、富士見平という眺望スポットがありましたが残念ながらやっぱり見えませんでした。

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 赤石小屋も綺麗な小屋で、食事も豚の生姜焼きなど家庭的で美味しかったのだけど、前日の千枚小屋より小さかったせいか小屋の中はぎゅうぎゅう詰めといってもいい位の混雑でした(汗)寝る場所も1人1つのシュラフはあったけど、普段なら3人くらいで寝るだろう場所に無理やり5人で寝ましたまあテントで慣れてるせいか寝れたけど(笑)。夕食も最後の人が食べ終わるのが20時くらいになり、小屋のスタッフは寝る間もなかったのでは・・・。

 翌朝起きると雨、まあ後は下るだけだしここまで降らなかったことに逆に感謝するべきか。朝食は4時半からでしたが、少しでも早く下りてバスの順番を待とうとのリーダーの判断で、泣く泣くあきらめて弁当に変更してもらいました。椹島ロッジまでは3時間半かかるとのことでしたが、暗いうちに下りたにもかかわらず、3時間かからずに着くことができました。皆さん本当にお疲れ様!バスの順番は4番から8番までを取れたのだけど、そこから2時間待ちで乗れたのは9:20。でも本来は10:30のバスを臨時で早く出してくれたのだから、やっぱり頑張って早く下りて正解でした
 白樺荘で500円のお風呂に入ってさっぱりして、帰りも負担にならないよう運転を交代し、21時過ぎに無事帰和。今回は車一台に5人で乗っていったので、1人当たり交通費5200円(車を出してくれたお礼込み)プラス小屋代8100円×2(100円はトイレ使用代)の合計21400円。とってもリーズナブルに行ってこれました。車を出して下さったNAさん夫妻に感謝です。

                               記 さっちゃん

2011年6月 6日 (月)

2011.6.3~5甲斐駒ガ岳(黒戸尾根)

6月3日、和歌山を18:30に出発し皆で運転を交代しながら尾白渓谷駐車場に着いた。

テントと車に別れ仮眠を取り、4日4時起床、5時出発!今年は梅雨入りが早かったので今回の山行は心配していたが梅雨の晴間で最高の天気だ。

一応今日中に頂上を目指すと言う事でガンバラなくては・・・歩き始めに子ザル2匹が木の上にいるのを見かけた。その後Kさんは鹿も見かけたみたい。

八丁登りの急登ほんまに辛かった。その次の刀渡りではイワカガミが咲いていて可愛かった。少し癒されたのかな?

刀利天狗では、信仰の山らしく石碑や剣などがまつられていて、圧巻は五合目小屋。見上げると石碑などが沢山まつられていた。

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ここまでも皆ヒーヒーハァハァ。それ以上に私は・・・。小屋まで後少しだが急登がまだまだ続く。

小屋が見えた時は超うれしかった!手続きを済ませ、水を頂き、この冷たさには感激した。

小屋主人にテンバまでどれ位かかりますか?と尋ねると「少し」と返ってきた。(少々無愛想だ)でもテンバまでは整地されており、おまけにペグまで備えられていた。(トイレも大変キレイでした)

テント設置終了後、荷物を軽くして、いざ頂上往復だ。途中雪渓もあったがアイゼンは必要ナシ。


ここからが一番辛かった。本当に一歩一歩、足を前に出して進むが途中で「ここで私だけ待っていようかな」とも思った。でもここまで来てリタイアする事は『アホやな』と言い聞かせ皆より少し遅れたがピークを踏むことが出来た。三人は上で私の到着を待っていてくれて皆で握手を交わし記念写真をパチリ!!辛かった分感激もひとしお。

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360度の大パノラマ!富士山から北アルプスまで最高!!

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一息ついてからテン場までの下り楽チンだッた事!

あっという間に到着。夕飯は今回各自用意したお湯を入れるだけの簡単メニュー。18時頃には横になった。

5日は5時に出発した。昨日の急登を下るのみで、皆早いこと早いこと!CLから「気を引き締めて」と一言!

コースタイムどおりで駐車場に到着。

車を見ると大変な状態!木の下に車を停めていたため、松やにがシャワーのように降り注いで車全体にべとべとした松やにがついていた。近くのガソリンスタンドでお湯をかけて取ってもらい、ほっと一安心。

最後は楽しみにいていた温泉に入った。「尾白の湯」でさっぱり汗を流し、館内で昼食も済ませ、一路和歌山へ。

                      (文:エイミィ 写真:つーじー)

{コースタイム}

6/4

尾白渓谷P5:00-刀利天狗8:50-9:20五合目小屋9:55-10:30テン場11:1311:45八合目御来迎場12:35山頂13:55-14:10テン場16:10

6/5

テン場5:00-五合目5:45-八丁登りの下7:30-分岐7:53-P9:00-和歌山18:10