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トレーニング

2019年2月12日 (火)

2019.2.3 堂満岳第一ルンゼ(初級冬山実技山行)

2月3日 堂満岳第一ルンゼ 山友会の新人研修中3人の方と私、コーチ5人の大所帯で登りに行きました。大勢で登るとラッセルもしっかりついて登りやすかったのですが、この時次週再度同じ場所を登る時に苦しむことを予想することはできませんでした。
 
2月9〜10日 堂満岳第一ルンゼからの縦走 今回は県連救助隊訓練で先週と同じ堂満ルンゼを登りましたが、雪がシャーベット状で登っては雪面を崩し、皆様に大幅な遅れは取るわLつっちーさんに後ろから押していただきようやく頂上にたどり着きました。幕営地に向かう坂道も重心移動が下手くそで雪に何回もはまってしまい、今更ながら自分の技術を心細く感じた山行でした。(記 mike)

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2018年5月22日 (火)

新人研修(不動岩) 相手の身を守ることの重要性 

ご無沙汰していました。新人研修中のmikeです。

今回は不動岩の岩トレについて報告いたします。

報告内容は2点あります。
まずは、山登りはグループ登山の重要性についてです。
登山は、単独登山が一番事故、遭難が多いと言われています。それは、どんなに技術が優れた登山家であっても自分がアクシデントに会った時、誰も助けてくれないからだと思います。
岩登りを教えてもらっている時にそのことの重要性を認識できます。
多くの岩登りは、先に登っていく人(トップロープ)が落ちた時にビレイ(確保)する人が必要です。ビレイをする人は、トップが滑落した時に自分も巻き込まれないようにセルフビレイ(自己確保)しなければなりません。
またトップで登った人は、後から上がってくる人のビレイをします。
このように、お互いの安全をそれぞれが行うことで、安全な岩登りができます。
仲間に信頼してもらうためにはこのビレイを確実に行わなければなりません。そのためには、ロープの結び方、ロープワークなどを教えてもらい、身につける必要があることを岩登りをすればするほど痛感させられます。もし、自分のせいで仲間を落としてしてしまうかと思うと何一つミスは許されないと感じさせられます。
通常の登山でも、道迷いが遭難原因の多くに挙げられていますが、道に迷った時も人数分の目があるので正しい登山路を見つけることが可能になります。
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次の報告ですが、山岳会の女子力についてです。
山岳会は、女子の方も多く、活躍されています。今回、岩登りのトレーニングしてくれた方、同行した方も女性です。
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上は、前述した岩登りの基本動作を、この結び、ロープワークは何のために必要と丁寧に教えてくださる方です。つまり、登り方だけでなく、仲間に信頼してもらえる技術を懇切丁寧に教えてくれる方です。物覚え、物忘れの激しい私には天女のような方です。
私が、最初に百丈岳で岩にヘばりついた時に助けてくれた方でもあります。
下は、岩トレ3回目でこの急峻な岩場を登っている方です。私は、まだ登れませんが、、^^;
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このように、紀州山友会は女性の活躍がめざましい会でもあります。他にも、日帰り登山、縦走など活躍されている女性も数多くいます。
皆様も、ふるって会の行事に参加し、山行に行きませんか。

2018年4月16日 (月)

百丈岳 岩トレ 2回目 降りの大切さ

新人研修中のmikeです。

一昨日、ミツバツツジが満開の中、2回目の岩登りのトレーニングに行ってきました。

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今回のテーマは、前回教えていただいた安全確保(セルフビレイ)と基本的な岩登りの復習と練習、ATCを利用したリードクライマーの確保の再確認、シュリンゲ(スリング)を使った下降とATCを使った懸垂下降です。
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前回は岩登りが初めてだったので登るだけで精一杯でしたが、今回は足を乗せる岩がよく見えました。登り足に力を入れ、3点支持をしながら登壁することの大切さ、難しさも学べました。
しかし、その分この岩を踏み外したら、という怖さも体験することができました。その他にセルフビレイをしリードクライマーの確保を行うことの重要性、登壁中にザイルで確保していただける安心感なども身を持って学ぶことができました。
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「登山は下りが難しい」と以前から教えていただいてました。
今回はシュリンゲをつけた下降法とATCを使用した懸垂下降の練習をしました。
今回は、前回に比べ、精神的に少し余裕があったせいか、「登山(岩登り)は、怖いけど楽しい!」ことを学ぶことができた有意義な講習会でした。

2018年3月12日 (月)

初めて! 百丈岩 岩トレーニング

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去年、12月に入会したmikeです。
山歴は、和歌山の紀泉高原を中心に奈良吉野山系を中心に登っていましたが、素人に近い状態です。入会の機会はこのブログを見てです。
入会動機は、山岳遭難や道迷いの報道を見るにつけどんな山でも安全に登り、無事に下山できるようになることが目的です。

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今回は、初級岩トレーニング2回目講習会に参加した経験談を書かせていただきます。クライミングは、以前から興味はありましたが、自分に教えてくれる人や機会も知らずにきました。
ただ、TVなどでボルタリングを見て憧れを持つだけでした。
今回で岩トレは2回目になりますが、クライミングは初めてでした。最初は、どこに足を置いていいのかも分からず、壁にへばりつき動けなくなりました。すると、天使のような先輩が見る間に横につき足の置き場、手の掛け方を教えていただきなんとか3ピッチ(ロープ3張り、120m)登攀できました。
 
初めてのことを成し遂げた達成感、その後眺めは特別な経験になりました。
多くの先輩方の支えに感謝です!!!!
山友会は、入会して分かったことなのですが、会員の希望に応じて、紀泉高原、金剛山などの軽ハイクから本格的な冬山登山、縦走登山、平日登山、岩登り、沢登りなどがあります。
自らの登山技術を高めたい方には、春山合宿、夏山合宿などが様々あります。また、読図、その実地応用、紐結び方など基本知識の習得もできます。
可能な限り、多くの山行に参加したいと思っています。
初心者が経験する山行経験も可能なかぎり報告いたしますのでよろしくお願いいたします。
ちなみに、昨日の総会では、山に興味のある方大募集!!!
若手からは、可能な限り多く仲間が入って欲しいという切実な声が多く出ていました。(^^)

2018年1月21日 (日)

堂満第一ルンゼ

1月14日(日)堂満第一ルンゼを登りました。前日に降ったサラサラのあられのような雪でラッセルの訓練になりました。ルンゼ取りつきからは先行者がトレースをつけてくれていたのですが、我々4人が追いつき、ほかの大パーティも追いついて、交代のラッセルになりました。途中の岩場一か所でリーダーがロープを出してくれました。堂満山頂からの琵琶湖の景色はいつ見ても感動します。金糞峠からの浮世絵になった景色も最高です。
6:00和歌山発8:00駐車----14:45堂満岳山頂14:55----16:45駐車場所17:00---19:??和歌山

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2017年2月21日 (火)

2017.2.18~19 堂満岳(1057m)第1ルンゼ<比良山地>  ~初級冬山登山~

L:いっしー、M:つっちー、まーちゃん、すぎぞう、くみこりん(記)

日目】16:05 JR和歌山駅東口→18:40 イン谷口 幕営・夕食

【2日目】 5:05 起床・朝食→7:00 イン谷口→8:30 堂満岳第一ルンゼ取付→10:40 堂満岳直下 ピッケル制動
        訓練→ 11:40 堂満岳山頂→ 12:45 金糞峠13:20  取付→13:45 大山口→14:15 イン谷口

初級冬山登山の実技講習。冬眠中のしばりんさんからありがたく冬靴を譲ってもらい、リーダーいっしーさんにアイゼンを選んでもらって初めての冬山に備えた。
ところで、堂満岳って?早速ググってみた。

Wikipediaによると、

堂満岳(どうまんだけ)は、滋賀県大津市にある標高1,057m。別名は近江八景の「比良の暮雪」にちなみ暮雪山比良山地の稜線が琵琶湖寄りに張り出したところにあり、山麓や琵琶湖の対岸からよく目立つ。」

ということだ。

あんなに重い冬の靴で最後までバテないか?
噂の「ラッセル」とか「ピッケル制動」とかうまくできるんだろうか?
まさか雪崩とかないだろうか・・・。

1日目】前泊で滋賀入り。
                
予想外に多い積雪のため、例年乗り入れる場所まで車で行けず、手前で幕営。夕食に高級すき焼きを食す。
2日目】曇天。
                  
イン谷口からアイゼン装着。ヘルメットもハーネスも着用。ピッケルも持った!さあ、出発!!

登山口から結構急登。
そして、次第に雪は深くなってくる。ふわふわの雪。第一ルンゼ取付。ルンゼって何だ?

ルンゼ(ドイツ語:Runse)とは、岩壁の縦にえぐれている溝のことを指し、氷雪や風雨によって浸食されてできる。水流はないが、落石が多いので注意を要する場所である。」ということだ。

リーダーを先頭に、場所によってはラッセルしながら進んでいく。会長さんがラッセルを教えて下さった。ピッケルで雪をかき、膝でトントン雪を押さえる。その後、足を左、右と踏みしめて進んでいく。「ラッセル車」の「ラッセル」。
先頭を交代しながら進むということだったけれど、重い冬靴とアイゼンの歩行に慣れておらず、まだピッケル制動訓練も控えてるし、下山まで体力がもつか心配なので免除してもらった。ようやく堂満岳直下へ。ここでピッケル制動訓練。いざという時のために体が覚えるよう何度もトライした。

そして、いよいよ堂満岳山頂!
あまり景色はよくなかったけれど、大満足。

下山は余裕。こんなことならもうちょっとラッセル頑張ればよかったかなと思いつつ、晴れ間も出て、景色を楽しみながら下山しました。

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2015年2月28日 (土)

2015.2.15 雪山搬出訓練の報告

2月15日()、明神平(台高山脈)で行われた雪山搬出訓練を報告します。

 毎年、この訓練を行っていますが、今年はツェルト担架を作製し、事故者を搬送することを実際に試みることを主眼として行いました。以前は、ザイル担架で搬出する方法をとっていましたが、ザイルは雪上では滑りにくく、搬出するには相当の人力が必要であるので、山岳書や他の山岳会でも紹介しているツェルト担架での搬出を行うことにしました。参加者・団体装備・個人装備は以下の通りです。

 

参加者:いっしー(L)、つっちー、まーちゃん、かずさん、やぶっち、エイミィ、まくぞう、さっちゃん

装 備:個人装備 岩トレ装備一式(ハーネス・ヘルメット・環付カラビナ2・カラ         
    ビナ
3・テープ2120㎝・60㎝〕・スリング2・ATC)、雨具、
    ヘッドランプ、アイゼン
12爪、冬用靴、ピッケル、ウール手袋
      (替手袋)、オーバーミトン、目出帽、
行動食、テルモス、地図、コンパス

        共同装備  ザイル3(9×50m)、スコップ1、スノーバー2、無線1、

    テーピング1、シュラフ1、テントマットM1、ツェルト1

ツェルト担架による事故者の搬送     

 

雪山の場合は、雪面を滑らせる方が楽なので、引きずって運びます。 

 

 

ツェルト担架の作製

 

①事故者の準備。

 

 A)ヘルメット、ハーネスを装着する。ハーネスがなければ簡易ハーネス(テープ
  スリングを使用して)を装着する。

 

 B)事故者をシュラフ等に入れて保温。胴回りだけでなく、頭部、首筋、足元の保
 
 温をしっかり行う。

 

   ・登山靴は履かせたまま、靴紐のみゆるめる。

 

   ・アイゼンは外す。

 

②ツェルトの準備。

 

  A) ツェルトでシェルの準備。大きさは傷病者の身長以上の長さと体側まで覆うこ
   とができる幅があればベスト。

 

  B) ツェルトの上にテントマット、ザックなどで地熱を遮断する。

 

  ・ザックを、頭部から背中にかけて下に引くと事故者の固定に有効。

 

  C) 衣類、ザックの天蓋などを利用して、屈曲部の膝、首にクッションを入れる。

 

  D) 事故者の顔以外をツェルトで覆う。

 

   ・足元をしっかり作る。

 
・前面を覆うことで、事故者の呼気により適度な湿度になり消耗が押さえられる
   効果も期待できる。

 

   ・呼吸空間を作った上で、首筋と顔にウェアなどをかぶせて保温する。

 

   ・足元も保温する。

 

③梱包

 

  A)両膝下、腰、肩上の底面にアンカーポイントを下から順に作る。

 

  ・シェルアンカーポイントの作り方:カラビナ6~7個を外側から包んでひね
   り、
ロープをジグザグにクローブヒッチ(マストノット)でくくる。

 

 B)足にはスリングを巻く(きちんと絞り込まないと搬送途中でツェルトが破け
  たり、梱包自体がゆるんで使い物にならなくなるので注意)。

 

  その他

 

  A)搬送経路に引き上げ、引き下ろしが予想されるので、ロープにマッシャーを
  
つくり流動分散でロープに結ぶ。

 

  B)しっかりした梱包が重要。

 

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搬送方法

①斜面を引き上げる場合

 ・先導者3~4名は事故者を頭を先頭にしてロープをなるべく直線に引き上げる。
  先導者は途中のロープを摑むためにダブルエイトノットをつくる。

 ・サポーター2名は事故者が左右にぶれないようスリングで確保する。

②斜面を引き下ろす場合

 ・先導者2名を前に配置し、足元を先頭にしてスリングでなるべく直線に引き下ろ
  す。

 ・事故者の側方にサポート2名は、スリングでバランスを維持する。

 ・2~3名はロープを持って事故者を確保する。

③傾斜のないところや下りでは足元を、登りは頭を先頭にする。

④搬送中は事故者の容体の変化に注意する。定期的に声をかけるなど励ましたり、時
 折、顔色を見る。

⑤搬送ルートに雪が少ない箇所があれば、先導者1名がスコップで雪を掻き集めて
 、敷き詰める。

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2015年1月29日 (木)

2015.1.18 堂満岳第1ルンゼ(初級冬山実技山行)

参加者:いっしー(L)、つっちー、けこ、まーちゃん、みっちゃん 5名
(前泊)5:00起床→7:15イン谷口出発→14:00堂満岳直下→14:40滑落停止訓練終了
    →15:00堂満岳頂上→(金糞峠)→16:30下山
 
 この冬は雪にまみれてみたい、と意気込んでいたけれど、前日の新雪がたっぷり降り積もり、第1ルンゼ取り付きからノートレース。
日頃の行いが良かったのか…?私の願いは早々叶って、ラッセルで始まり、頂上まで雪に埋もれて、延々腰ラッセルという、ハードな初級冬山実技となりました。
おかげでラッセルしか記憶にございません!!

 頭の上の雪をガサッと崩して、グサッと刺して、グイグイ膝で雪を押し固めて足場を作る…「ガサッ、グサッ、グイ、グイ」と掛け声はいいものの、なかなか前には進まない。
それどころか何回も穴に落ち、引っ張り出してもらうこともしばしば…。やっぱり昨晩の〆のうどん6玉は食べ過ぎだったのか、ちょっと後悔したけれど、いやいや、一番体の大きなつっちーさんが、雪に沈むことなく群を抜いてどんどん前進していく。皆、つっちーさん方式を真似するがなかなか同じようにはいかない。
ラッセルにもコツがあるみたい。
 
 当たり前のことだけど左右を見ても上を見ても真っ白で、ずーっと雪ばっかり。。何だか雪に飽きた。。なんて好き好んで雪山に来たのに口が裂けても言えなくて、
ふと後を振り返るとガスが消えた青い青い琵琶湖が!!
モノトーンの世界に突如現れた彩りがとても眩しく思う。
背の琵琶湖に元気をもらい、最後のひと踏ん張りも頑張れた。
(写真はクリックすると拡大します)
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 ラッセルで予定より3時間も遅れてしまったのでピッケル制動の練習も出来る限り落ちて練習させてもらう。
寒い中ザイル出してもらってありがとうございました。




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 あぁ~、もう雪、うんざり~!!って思ったけれど
…でもまた雪に埋もれたいのは何故なんでしょう( *´艸`)♪
いい経験させてもらえた、堂満岳でした。
                                記 みっちゃん

2014年5月 6日 (火)

2014.4.19蓬莱峡アイゼントレ

天気 はれ
メンバー はち K.TNGC

Kさんは蓬莱峡が初めて。春の前穂北尾根に行くトレーニングにお付き合い。
大屏風を初見リードでするすると登るので、何の心配も無い。

2014年2月22日 (土)

2014.2.16 雪山搬出訓練(比良山系)

参加メンバー:いっしーさん(CL)・つっちーさん(SL)・ふくちゃん・あべっちさん・かずさん・けこさん・さっちゃん

  AM5:30に田井ノ瀬から車2台に分乗して出発。今回の搬出訓練の参加者は総勢7名です、ちょっと少なくて寂しい~。約2時間半でイン谷口へ到着、装備を整えて出発。下山してきた人が教えてくれた通り、金糞峠は少し強めの風が吹いていました。今まで暑いくらいで帽子も脱いでしまっていましたが、慌てて目出帽をかぶりました。

 
 金糞峠を過ぎて八雲ヶ原まで行く予定ですが、思ったより雪が深くてなかなか進まず。途中で雪洞作りの訓練をすることに。CL・SLの指導の下ひたすら雪を掘る面々。

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 約1時間の格闘の末、なかなか立派な雪洞ができました。おじゃましまーす。

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 雪洞の中で優雅にお茶タイム?をするけこさんとさっちゃん。

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 八雲ヶ原で事故者搬送の訓練をする予定でしたが、到着時点ですでにPM13:00になっており、時間も押しているのでやり方だけを確認することに。まずザイル担架を作り、事故者役はあべっちさんが担当。 ザイルでぐるぐる巻きにしてがっちり固定。4人がかりで雪の上を引っ張ります。正直重かった~(笑)。

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 下山は金糞峠を通らず別ルートで、16:30にイン谷口に下りました。楽しかったですが次回はもう少し大勢でにぎやかにできるといいですね。

                              記 さっちゃん