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2018年10月

2018年10月31日 (水)

金勝アルプス 鶏冠山・竜王山

10/29(月) 曇りのち晴れ はちえもん(L)・さっちゃん・ゆいちゃん(記)

<コースタイム>

駐車場10:2010:55落ヶ滝→11:40北縦走路出合→12:00鶏冠山12:5513:40天狗岩14:0014:20白石峰→1435竜王山14:4014:55白石峰→15:15狛坂摩崖仏→15:25林道出合→16:00さかさ観音→16:15駐車場

 和歌山を8時に出発し、渋滞もなく10時過ぎには登山口に到着しました。以前は無料だったそうですが、駐車代金700円を支払います。トイレは綺麗だし、これなら有料化に賛成できます。緩やかな坂を少し上って分岐を通り過ぎ、少し行くと、落ヶ滝が見えてきます。水の落ちる速度がゆっくりなのか、岩肌が茶色と緑色に変色していました。緑色は水の栄養分が豊富だからだそうです。では茶色は温泉の成分かな?と勝手な想像をしながら、先ほどの分岐点までもどりました。どこで間違ったのか、いつの間にか藪漕ぎ状態になりました。綺麗で安全な登山道よりもどちらかというと、こんな獣道の方が好きなので、ワクワクしながら進みます。しばらく行くとひょっこりと登山道に出れました。

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 鶏冠山はトサカ山と読みますが、標識には「KEIKANN-YAMA」と書いてあります。どちらでもいいということでしょうか?標高490メートルの低山ですが、ちょっとした岩場や、花崗岩でずるずると滑るところもあり、油断は禁物です。足元が白く、背丈の低い色々な木が植わっていて、広い日本庭園を歩いている気分になります。天狗岩は、ちょっとしたクライミング気分を味わえました。ガイドブックにも載っている「茶沸かし観音」ですが、なんとも風情があり、創造力を掻き立てられました。道に迷って疲れて眠ってしまった旅人の元に「そんなところで眠ってしまうと死んでしまいますよ。起きてこのお茶を飲み、歩きなさい」と観音様が現れた、、、。まあこんなところかなあと、さっちゃんに聞いてもらったのですが、家に帰って調べてみると、昔、山歩きの人にお茶をふるまうお茶屋さんがあったそうです。さっちゃん適当なことを言って、ごめんなさい。

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 狛坂磨崖仏の辺りは、昔お寺があり、当時は参杯客が大勢来て、隆盛を誇った、と書いてありました。薄暗くて、当時の繁栄は想像もつきませんが、そこからふもとの村までは一時間近くかかります。昔の人って本当に純粋で、心が清らかだったんだなあと、私も少しは見習わねば!と心に命じ、下っていきました。最後に見るべきものは、「さかさ観音」。大きな磨崖仏が確かにさかさになっているのですが、説明をよく読んでみると、京都や奈良に建てるお寺に使う材木が、当時この山から大量に伐採され「はげ山」になり、その影響で麓の村人は、大雨や台風の度に水害に悩まされていたそうです。そこでこの現状を打開しようと、オランダ人の技師が山から石を運び、積み上げて提防を造ります。このときに抜いた石が何と、この磨崖仏を陰ながら支えていた石だったようで、バランスを崩して山の上から転がり落ちてきたそうです。変化に富んでいて、歴史も感じられる、楽しい山歩きでした。
 鶏冠山の頂上では、さっちゃん特製うどん&餅入り豚汁、最高でした。計画から、運転、はちえもんさんには、いつもおんぶにだっこで、恐縮しております。本当にありがとうございました。

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2018年10月29日 (月)

2018.10.28 秋山公開ハイク(武奈ヶ岳)

10月28日公開ハイクは晴天の秋空の下、37名の参加者で実施。美しい紅葉と清々しい空気の中で絶景を楽しみました。

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2018年10月20日 (土)

2018.10.15-16 木曽駒ヶ岳 周回ルート

ゆいさんから、店を連休にしたから、何処かに行きませんか、とのお誘い。
行きたい山を聞いて、まだロープウェイ周辺は紅葉しているはずの木曽駒に決定。ご子息と一緒に行くことになりました。前夜泊なら日帰りのコースを、小屋
1泊で歩きます。 

【コースタイム】
15日 和歌山8:00=菅の台駐車場=しらび平=千畳敷14:4515:25乗越浄土→15:50伊那前岳→16:15宝剣山荘(泊)
16日 宝剣山荘7:007:10中岳→7:40木曽駒ケ岳→9:10濃が池分岐→9:30濃が池→9:40大休憩10:2011:00駒飼の池→11:30宝剣山荘→11:55宝剣岳→12:15宝剣山荘→12:20乗越浄土→13:00剣ヶ池13:1513:20千畳敷駅13:30=しらび平=14:22菅の台駐車場=風呂(こまくさの湯) 15:3020:00和歌山

【メンバー】はちえもん・ゆい・ジュニア

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介護の都合で遅い出発。駐車場に車を置くと、千畳敷は雪が降っているとのこと。少し白くなっているのかなッと思ってあがってみると10センチほどの積雪になっていた。朝から降っていたようで、今年の初冠雪だった。
防寒防風対策をして、カールを登り、少し時間があったので、伊那前岳をピストン。そのまま宝剣小屋に入る。

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雲が少しづつ取れ出し、隙間からきれいなご来光を見ることができた。御嶽が頂上から少しずつ赤く輝く。
小屋を一番に出発、木曽駒山頂はすぐだ。頭上には雲が残るが、見晴らしは良い。槍や笠がスッキリと立つ。南アルプスの稜線はずっと南迄望め、間ノ岳の右に初冠雪した富士山が白く見える。景色を堪能したら、馬の背を下る。ここには踏み跡がなく、きれいな雪上に自分の足跡を刻む。稜線からの景色はすこぶる良い。濃が池を見下ろせるあたりで、前から人影が近づく。昨日同宿の3人のうちの料理好きの男性だ。私たちの予定を聞いて逆コースから回ってきたみたいだ。後の2人とも濃が池の分岐ですれ違う。濃が池のほとりで濃姫の像を見ながら静けさに浸る。少し歩いたあたりで、同行者が大事なサングラスを落としたという。探しに行っている間、長い休憩をとる。もう少し前ならここも美しく黄葉していたのだろう。道は少しずつ傾斜を増し斜面をトラバース気味に駒飼の池へと上がっていく。山腹から俯瞰する静かなカールの広がりは、自然の偉大さ、雄大さを感じさせる。駒飼の池からひと登りで宝剣山荘の前に飛び出す。
 さて、少し雪のついた宝剣岳への登山道はどんなものか。滑り止めもロープもないので、同行のお二人が安全に登れるか気になったが、鎖も、足場も、しっかりしているようなので取付くことにする。慎重にゆっくり上がっても25分。頂上で他の登山者と写真を取り合う。計画では極楽平へ回るつもりだったが山頂からは誰も降りてなくて、凍った所もあるとの話もあり、登路を下る。乗越浄土から千畳敷に下り、登りでパスした剣ヶ池に立ち寄り、山歩きの余韻を楽しんでから、ロープウェイで下山した。

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